アニメ六花の勇者第8話「凡人と天才」の感想

第8話はハンスVSアドレット戦の続きと、チャモVSハンス&アドレット戦。

今話のメインはバトルでしたが、原作よりもバトルシーンを端折ってました。
原作のハンスはもっと多彩な技でアドレットを追い詰めてるんですけど。

あと台詞もけっこうカット。
アドレットがハンスから逃げる際に使った緑の煙幕を「これすっごい痛いんだぜ!」と叫びながら逃げるのとか、
アドレットが祭壇に薬品を吹きかけていた際に「いや、たいしたことじゃないんだが」とハンスに説明しようとする台詞とか、
モーラがフレミーに「アドレットを殺せ」としつこく訴えてフレミーがうざがるシーンとか。
アドレットが首を切られたと錯覚するシーンは良かったですね。
想像してた感じだったので。

代わりに「死に顔で嘘をつけないか、初めて聞いた」というアドレットの台詞や、ハンスの「そりゃそうだ」という受け答えのシーンは追加要素。

アドレットが祭壇に薬品をかけたのは重要な伏線なんですが、さらっと描写されて終わり。
ナッシェタニアの時は過剰だったのにw

ゴルドフとナッシェタニアの口論は、実はナッシェタニアはゴルドフの気持ちを知ってて利用してます。
一見、ただの痴話喧嘩なんですが、ここでゴルドフが自分にどの程度従うかを試してます。

チャモ戦はまた途中で切れてましたねえ。
チャモ戦に勝ってチャモに結界のことを聞くあたりまでやるかなと期待してたんですが。
戦闘シーンを途中で切るのは、前回のアドレットVSハンスといい、どうも不満。
会話の流れをぶつ切りにして引きにするのはまあいいけど、戦闘が切れると何かすっきりしないので。
特に六花の勇者は戦闘シーンが割りと動くタイプなので、尚の事不満が強くなるんですよねえ……。

チャモの従魔は想像と違ってましたねえ……。
原作第2巻でチャモの従魔をテグネウがカーグウィックの配下だろうと推測するシーンがあるのと、
フレミー以外は凶魔の派閥を見分けられないので、外見的には些細な違いしかないんだろうと。
何か既存の凶魔とパッと見ですぐ区別が付く深海生物っぽいデザインでした。
チャモのゲロは汚いので改変するかと思ってたら、そのままでしたw

チャモが六花をモーラ以外、安易に殺そうとするあたり何も考えてないフリをしている7人目っぽいんですが、原作第1巻の限りではチャモは7人目ではないです。
ただ個人的にはチャモこそが真の7人目だと思ってますがw

EDは初めのEDに戻ってたようですが、フレミーのキャラソンに変えていたのは何だったのか……。
前も書いたんですが、フレミーがラストでアドレットへの愛情を持つようになるエピソードであのキャラソンにしたほうが良かったかと。

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