セーラームーンクリスタル第4話の感想

セーラームーンクリスタル第4話は旧作第22話相当で、ダイヤ王女(プリンセスD)が登場する話。

今回わざわざ、うさぎと亜美、レイをひとりずつ紹介するカットを入れていました。
なぜこのタイミングでと、意図がちょっとよくわからないのですが、原作準拠らしいです。
正直、アニメ用の尺稼ぎかなと思ったのですが違うようです。
ここで「これで3人のセーラー戦士が揃った」とルナが言っているのですが、
第4話ラストで次回の木野まこが登場してるので、
3人で戦うのは今回でもう終わりなはずです。

旧作ではなるちゃんがネフライトに恋をするという設定がありますが、新作ではまったくありません。
というか、これは旧作のオリジナル要素。
よって、クリスタルではなるちゃんが舞踏会に参加してません。
逆に水野亜美と火野レイがうさぎと一緒に来ています。
旧作では亜美とレイは遅れて到着し、急遽一緒に戦うことになってるので、
クリスタルのほうが自然な流れに感じます。

第4話のアイキャッチはかなり早めでした。
いつもはほぼ中間の12分くらいだったのに、今回は開始9分くらい。
これは舞踏会のエピソードに尺を多めに当てて、途切れさせずに流す意図があったと思います。
テレビ放送の都合に左右されないから、こういう柔軟な変更ができるんでしょうね。

舞踏会でうさぎがタキシード仮面と踊るシーンがありますが、
ここのタキシード仮面はかなり大人っぽくて、
高校生の地場衛とでは精神年齢が違いすぎる気がします。
といっても地場衛はこの時点では自分がタキシード仮面という自覚が無く、
二重人格のように行動しているので、あまり関係ないのですが。

火野レイの変身シーンが前回の和風BGMではなく、汎用BGMでした。
2人が同時に変身し、切れ目なく変身シーンが流れるので、
変身BGMをそのまま流したのでしょうね。
今回だけ尺の都合でまとめたのか、今後もレイの和風BGMは出てこないのか……。

タキシード仮面と一緒にバルコニーから転落したうさぎが、
ルナに言われてペンを取り出すと傘に変わり、
2人でゆっくりと着地しますが、エラい万能なペンだなとw
旧作でもルナが傘を渡して着地するので、似たようなものですけど。

うさぎの変身シーンの途中で前回の戦いでティアラがなくなっていたことになってますが、
ちょうどそのときタキシード仮面のぬくもりがうさぎを包むことで、
新しいティアラが誕生するというのは、超展開としか思えないですw
でも、これも原作通りらしいです。
ただし、そのティアラからビームが射出されるのは原作とは異なるみたいです。

戦いのあと、うさぎが急に眠くなったと言い出し、
舞踏会場のバルコニーで寝てしまいますが、こんなところで寝るか?と思いますw
タキシード仮面が寝ているうさぎにキスするシーンを入れたかったんでしょうけど。
しかしバルコニーで寝るのも原作通りで、違いはうさぎは酒を飲んで酔っていたらしいです。
でもこの飲酒シーンはカットされています。
眠くなった理由も、「戦いのあとでホッとしたら眠くなってきた」と言ってるだけです。
飲酒シーンを入れたほうが良かったと思うのですが……。

最後に木野まこが登場しますが、セリフは1つだけ。
いかにも小清水亜美な感じでした。
超電磁砲の麦野っぽい、低音な声ですね。

EDのキャストを見ると、プリンセスDが植田佳奈だったのが意外でした。
こういう声だったかなと。
個人的にはニャル子さんのイメージだったので。

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