DVDレンタルでセーラームーンRのVol.1とVol.2を見ました。
序盤は「魔界樹編」で「ブラックムーン編」とは関係ありませんでした。
ネタバレは嫌なのであまり調べたくなかったのですが、
調べておけば良かったですね……。
クリスタル2期相当のブラックムーン編はRでは第60話からで、
もっとあとの巻だったと気づきました。
この魔界樹編は原作にもないアニメオリジナルで、
セーラームーンが人気化したことで急遽作ったらしいです。
ただ、アニメが原作に追いつかないよう、
オリジナルストーリーを入れたという事情だそうで。
まあついでに魔界樹編も見ておこうと思います。
旧作第1期の結末を受け継いで、セーラー戦士達が記憶を失ってました。
うさぎもセーラー戦士だったことを忘れて、
ルナがしゃべることすら覚えてないほど完全に忘れてました。
第1話(通期第47話)でうさぎだけが記憶を取り戻し、妖魔と戦ってますが、
記憶を取り戻したことで普通の女の子になりたかったことをも思い出して、
再びセーラー戦士になってしまったことで涙を流すシーンがあります。
で、第2話(第48話)になると急に衛にベタベタしたがるようになって、
衛はそれを気味悪がったりしてますw
(衛はまだ記憶が戻ってないので)
やっぱり、シリアスとコメディが交錯する旧作の方が個人的には好みですねえ。
2話は元セーラー戦士の4人が偶然、テレビ番組のオーディションに集まり、
そこで妖魔に襲われて急遽セーラー戦士として覚醒するというのは、
ちょっと強引な展開に感じました。
魔界樹編の「妖魔」はブラックムーンとは関係なくて、
エイルとアンという宇宙生命体「魔界樹」に育てられた宇宙人が生んだもの。
生命エナジーを求めて地球に来たという設定らしいです。
ただしそれは悪意からではなく、エナジーが無いと枯れてしまうからで、
エイルとアンは魔界樹からのエナジー供給が無いと死んでしまうようです。
妖魔は「カーディアン」と呼ばれ、
タロットカードのようなものから生まれるという設定で、
まるでジョジョの奇妙な冒険のスタンドのようですね。
エイルとアンはそれぞれうさぎと衛に恋をしてしまい、
特にエイルはセーラームーンと敵対しているのに、
うさぎがセーラームーンとわからず、
しかも恋愛感情を自覚しないままで、
自分でもなぜかうさぎに優しくしてしまうことを戸惑うとか、
ちょっと普通の敵役とは毛色が違いますね。
第3話では衛は記憶を失ったままなので、活躍の場を作る為か
「月影のナイト」に変身してセーラー戦士を助けてます。
(魔界樹編の最後で衛の記憶が戻るみたいです)
第4話ではムーンティアラがなぜか力を失ってます。
それから月影のナイトが衛の目の前で登場してます。
月影のナイトは衛のムーンを助けたいという潜在意識が生んだ存在。
第5話では、エナジーを吸われて変身能力が無くなったうさぎが、
カーディアンの異空間にルナとともに吸い込まれ、
「みんなを助けられなくてゴメン」とか
「私達、死んじゃったのかな……」と弱気になったり、
序盤なのに妙に悲壮感が強いシーンでした。
そこにクイーンセレニティが現れて2人を救い、
うさぎが新しい銀水晶を手に入れて復活しますが、
1期終盤でやったクイーンセレニティからムーンへ想いを託すというシーンの再現に見えます。
この回から三石琴乃が復帰してます。
(1期の44話から2期の50話まで、代役の荒木香恵)
三石琴乃はあとで1期のドラマCDを録り直しているので、
結構、このアニメに思い入れが強かったみたいですね。
なので、第4話~第5話の展開は三石琴乃の要望だったのかなという気がしました。
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