シュタインズゲートゼロ第6話「軌道秩序のエクリプス」は、とうとうラウンダーの襲撃を受けるエピソード。
アバンは前話の続きでまゆりとるか子が買い物にラボから去った。
「まゆしーは役に立てない」と言ってたのはオリ要素。
前からだけど、やっぱりまゆり重視の描写を増やしてますね。
それで鈴羽とかがりの会話をまゆりが聞いてない事になってる。
かがりを「ララァぽい声」と評するコメントがあったw
そりゃ母娘だものね。
あと、かがりの胸のアップもあって「でかい」って弾幕が。
Abemaで見た時はこんなカットは見逃してたな。
紅莉栖と似てるけど、違う部分を強調したかった?w
岡部は萌郁にかがりが見つかったと報告。
萌郁を警戒してたのに迂闊なんだよね。
電話を切った萌郁の反応もいかにも怪しい描き方だった。
コメントでも「怖い」とか「不穏」と言われてたし。
比屋定はメッセンジャーアプリで岡部への返信を迷ってた。
レイエスはそれを見て「彼氏」とからかってた。
このレイエスも第2話のレスキネン的に怪しい描き方してた。
ほくそ笑むような口元のアップとか。
これもやっぱり「怪しい」と言われてた。
ダルと鈴羽がかがりの相談をしてたけど、
ダルがふざけて鈴羽に襲いかかるふりをするのはオリ要素。
「いつもの」とか「事案」とかツッコまれてたw
後半は初詣シーンで、ラボの仲間で柳川神社へ。
ミスターブラウンが綯にスリスリしてたり、綯の面倒をちゃんと見るよう岡部やダルを脅してたりしたのはオリ要素。
ブラウン氏は「急用」で綯と一緒に行けなくなった。
阿万音由季も初詣に同行するのはゲーム版と同じ。
しかしオリ要素として積極的にダルと腕を組んだりしてたw
ゲーム版だと由季とダルの絡みはない。
ダルと鈴羽が仲が良いと褒めてたのはゲーム版では別のシーンにある。
由季は初詣後はラボに寄らずにバイトの為に別れた。
由季も「急に」バイトに行くことに……。
レスキネンとレイエスも柳川神社に来てた。
巫女がいないなら神社にいる意味はないと絶望していたw
ゲーム版にこんな顔芸はなかったw
ここのレイエスの描き方も怪しい描き方だった。
去り際にかがり達を意味深に遠目に見てた。
ゲーム版よりもわかりやすい。
ここも「怪しい」って弾幕が出てた。
ミスターブラウンが店に来てたけど、
フブキとカエデと会って話したり、
ラボを見張ってるような男に気付いて目配せしたり、
携帯を出してどこかに連絡しようとしていた。
これもオリ要素。
こっちも「怪しい」とか「不穏」と言われてた。
ブラウンの指示で集まってるようにも見えるし
ブラウンとは別の勢力のようにも見える。
ラボではアマデウスの紅莉栖が話題になってた。
これは比屋定がうっかりスマホの着信に出てしまったせい。
比屋定は岡部を気にして紅莉栖を見せたくなかったらしい。
ゲーム版だと着信に出る前に岡部に起動してもいいか聞いてる。
しかもラボのみんなと話をさせて紅莉栖の反応を知りたいと積極的。
とは言え、岡部も観念して紅莉栖との会話を再開しようとした様子。
ゲーム版だと「俺が見えない場所でなら」と消極的に認めてる程度で、まだ吹っ切れてない。
最後はラボがラウンダーに襲撃されるっていう引き。
萌郁に連絡→ブラウンや由季が急用でいなくなるってのがいかにも怪しいw
コメントでは、タイムリープできないのにどうするんだと盛り上がってた。
アンケートでは「とても」が92.0%「まあまあ」が5.1%、計97.1%が「良かった」だった。
生では91.6%だったらしいので「悔いろ」って言われてた。
毎回引きが好評。

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