夜のヤッターマンが話題なので見ました。
ヤッターマンが実は悪でドロンボーが善だった、という善悪逆転ものですね。
冒頭で「おしおき」という大量の隕石落下があって、
富士山のような地形の山が隕石に当って大爆発。
服装も日本の着物っぽかったし、舞台は日本なんですかね。
その後、宇宙からの映像で月が破壊されたような映像になってました。
隕石は月の破片かもしれないですね。
主人公はドロンボーの子孫の女の子レパードで、
この世界は過去にヤッターマンがドロンボー一族を「やっつけて」
「デッカイドー」に「ヤッターキングダム」を作り
ドロンボー一族は辺境へと追放した、という設定。
冒頭の隕石群はその時の様子みたいですね。
女の子の母ドロシーはドロンジョの子孫で、
自分達の先祖の罪がいつの日にか許されて貧しい辺境から脱して
豊かなヤッターキングダムで暮らせることを夢見ているんですが
不治の病にかかってしまいます。
女の子は海を渡ってヤッターキングダムに行って、薬を貰おうとするのですが
ヤッターキングダムの手前で「不法侵入者」という扱いを受け
レーザービームで威嚇射撃を受けてしまい辺境へと逃げ帰ります。
このくだりで、辺境とヤッターキングダムとが海峡くらいの距離しかなくて
女の子が小型ボートで海を渡れる程度。
デッカイドーというネーミングも考えると、北海道と青森くらいの感じでしょうか。
母はそのまま死亡しますが、自分は天国に行くから大丈夫という
幻覚なのか霊魂なのかはわかりませんが、女の子はそういう声を聞きます。
しかし女の子は絵本で聞かされていた「正義の味方」の姿とは大きく異なる
ヤッターキングダムの態度に疑いを持ち、
「本当は御先祖様は悪いヤッターマンを倒そうとして負けたんだ!」と思うようになります。
そして自らは絵本で見た「ドロンジョ」となり、
ボヤッキーとトンズラーの子孫のおっさん2人を従え、
打倒ヤッターキングダムを掲げてドロンボー一味を復活させる、
というシーンでOPテーマが入り、第1夜(第1話)は終わりです。
これから面白くなりそうな印象でした。
ヤッターマンベースじゃないオリジナルだったら見なかったかも。
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