Steamでこの世の果てで恋を唄う少女YU-NOを買って積みゲーだったので、取りあえず序盤を遊んでみた。
BGMをPC98版の音源に変えられるので、PC98版にした。
セーブファイルは1つのみで、宝玉セーブで任意のタイミングを保存できる。
まず驚いたのが、タクヤの駄弁りとか軽口が多い事。
特に下ネタw
こんなに余計なおしゃべりがあったっけと。
正直、メッセージを送るのがタルいってくらい多かった。
その駄弁りや軽口にちゃんとボイスが用意されていた。
全裸のユーノが転移して、
龍造寺に拳銃を突きつけられ、
気付くと誰もいなくなってた所まで進んだので、序盤の攻略メモも載せた。
プロローグ
赤ちゃんの頃のタクヤが恵子の胸で泣いているオープニング後、境町学園の屋上で目覚める。
初日
境町学園の屋上で絵里子と話す。
タクヤの父広大が死んで2ヶ月経っていた。
2Fでユウキと話すと校内放送で「有馬」が研究室に呼び出される。
研究室で亜由美と話す。
亜由美は設計責任者として龍造寺学長に工事拡張の話をしに来た。
2Fで美月と話す。
校門で海から来た女性(朝倉)とぶつかる。
海岸で工事現場の作業員と話す。周囲を調べまくると社に移動できる。
社に移動したら周囲を調べまくる。双子岩の裏に花が添えているのを確認する。
海岸に戻ると波多野神奈とぶつかる。
自宅に戻ってあちこち調べていると電話が鳴るので取る。
ただし電話は無言電話。
カウンターを調べて夕食用の5千円を取る。
自室に移動して「オヤジのこと」「亜由美のこと」を考える。
ベッドで寝る。
リビングに行くと亜由美の話し声が聞こえるので、亜由美の部屋に入る。
亜由美は工事の遅れを上司から問い詰められていた。
亜由美が食事を作るので、食事中に亜由美と話す。
海岸の石を運ぼうとすると落雷が起きるので工事が中断している
翌日
学園2Fで澪と話していると、神奈とぶつかる。
澪が、波多野に芳しくない噂があると話す。
澪と入れ替わりにユウキが来て、一条美月がタクヤを探していたと話す。
保健室で絵里子と話す。
絵里子は美月の噂を知りたがっていた。
絵里子は美月と話をしたがっていた。
研究室で龍造寺と話していると美月も現れる。
美月はタクヤが学園を退学するのか聞きたがっていた。
絵里子が美月と話したがっていると伝えた。
校門でボディコンの赤髪女性を見る。
海岸で亜由美と話すと、タクヤ宛てに小包が届いているとわかる。
自宅に戻って自室で小包を調べると、丸い鏡とリフレクターデバイスだった。
有馬広大の手紙を読むと、
鏡は恵子の遺品で場の結びつきを強める品、
デバイスは宝玉を装着して使うと時間を可逆できると書いてあった。
デバイスの使い方は引き出しの書類に書いてあるらしい。
また「今夜10時に社に来い」とも。
父の部屋の引き出しを調べようとすると、扉に鍵がかかっていた。
亜由美の部屋で書斎の鍵を探していると電話が鳴るので取る。
社に移動し、裏に回って全裸の女の子と話す。
女の子はタクヤにキスをして、死んだ。
そして消えた。
龍造寺と亜由美と話すと、有馬広大は同じ場所にいるが異なる時空で生きていると語る。
龍造寺は拳銃を突きつけ、デバイスを渡すよう脅した。
警察に訴えると亜由美が困る事になるらしい。
謎の振動と光で意識を失う。
その時、波多野神奈が三角山に立っていた。
これでプロローグは終わって、OPとなった。

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