ゼーガペイン第10話「また、夏が来る」は、
副題に反してリョーコが世界の真実に気づき始めるエピソードだった。
セレブラントとは、世界の真実に気づいた者のこと。
キョウはミサキの介入で気づき、セレブラントとして覚醒した。
リブート前のキョウも一度覚醒し、
リブートで再び世界の真実を知る前に戻ったんでしょうね。
リョーコは「世界の終わりの一日」という映研の先輩が撮った動画を見てた。
この映像をきっかけにリョーコも世界の真実に気づき始める。
映像は舞浜の街を映しただけ。
しかし人が誰もいなかった。
「ぼくらは明日、夢の存在になる」と意味深なメッセージが入っていた。
この先輩の人格データは既に消滅してる。
人格データの消滅は、表向きは事件や事故として処理されてる。
その方が矛盾が起きないからという理由。
普通の人格データが世界の真実を知ると、
キョウのように厭世的になり、自殺してしまうんでしょうね。
となると、リョーコも厭世的になる可能性は高い。
リョーコは先輩の映像と同じ場所を撮影していた。
すると、世界が廃墟に見える幻覚を垣間見ていた。
しかしそれこそが真実。
しかし一瞬の事に過ぎなかったので、
この時はまだリョーコの心に変化は無かった様子。
リョーコはキョウとは異なる方法で世界の真実が見え始めてる。
キョウの場合はゼーガペインに乗ってた際に、
廃墟のロッカーに触れようとしたのがきっかけだった。
それとリョーコが夏祭りの屋台通りを歩いていると、
急に周りから人がいなくなるという幻覚を見ていた。
もちろん幻覚ではなく、それが真実。
キョウは今まで拒否ってた映画の主役の話を受け入れていた。
キョウの心変わりに理由は不明。
消滅した人格データが事故や事件として処理される、
という話を聞いたのが影響してるっぽいけど……。
今話からEDテーマが変化。
アニメのキャラクターも浴衣仕様になってた。
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