ジョジョの奇妙な冒険5部第7話「セックスピストルズ登場その1」は、ミスタ&ジョルノ組のカプリ島の敵探し。
また下書きを投稿し忘れていた……。
アバンは船上でズッケーロを拷問。
釣り針でまぶたを開かせ、眼鏡で太陽光を虫眼鏡のようにして眼球を焼いてた。
同時に音楽をかけてオシャレな雰囲気w
原作でもこんなんだっけ?w
拷問シーンはちょっと長くて辟易した。
ブチャラティ達の相談込みだけど10分位だった。
アバッキオのムーディブルースでズッケーロを「巻き戻す」と、無線で誰かに連絡してた。
ジョルノはアバッキオのスタンドを見れなかった。
アバッキオはまだジョルノを信用してなかった。
まあジョルノが直接戦った訳ではないからね……。
ズッケーロはカプリ島に向かっている事を告げていた。
それで無線の相手が高速艇でカプリ島に既に到着している可能性が高かった。
引き返す訳にはいかない。
無事にミネアポリスに戻れるか保証はない。
そのまま入港するのは待ち伏せを喰らう。
そこでジョルノは既に上陸している敵を暗殺すればいいと主張。
浮き輪を魚に変えて引っ張らせて、船よりも先に上陸すると。
この提案にミスタも乗った。
それは銃を使った暗殺向きのスタンドだから。
ホルホースに似てるけど、ミスタのは銃自体は実銃。
弾丸を弾いて思い通りの場所に当てるスタンドだった。
上陸直後、ミスタはなぜかランチの支度をしていたw
ミスタのスタンドは一種の自律型、半自動型のスタンドだっけ。
完全にはミスタの意思通りには動かせないんだよね。
それでランチを食わせないと働かないので、ピザのサラミを食わせていたw
この辺の設定は忘れてたw
No5を虐めるNo3とか、匹でなく人と呼べとかもさっぱり忘れてた。
ジョルノは波止場から双眼鏡で監視。
ミスタが無線の近くに潜伏。
そして無線でズッケーロを名乗り、敵を呼び出した。
現代だったらスマホや携帯があるんで、成立しない話だよな……と思いつつ見てた。
まあ圏外って事にすればいいかw
敵はいつの間にか無線に出てた。
実は無線がある監視小屋には裏口があり、外から監視してたジョルノには発見できなかった。
ジョルノはハンドサインを送るけど、ミスタは勘違いして物陰から出てしまった。
そして敵に見つかる。
ジョルノは敢えて無線に出て、ミスタに聞こえるよう警告した。
ミスタはブラインド越しに銃撃。
そしてスタンドが銃弾を弾いて右足に当たった。
ミスタはその成果を褒めるけど、傍から見たら独り言を言うアブナイ奴だよね。
血痕を追うとトラックに続いていた。
ミスタはそのドライバーに発砲という引き。
このドライバーは脅されてるだけかな。
怯えた感じだった。

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