実写ドラマ版テセウスの船第3話は、原作第4巻の始めから中間まで。
内容は、明音の件で心が犯罪者扱いを受けてしまい、
佐野にも責められて青酸カリ事件の犯人と教えてしまうものの、
心は吹雪に巻き込まれて現代に戻っていた。
金丸の尋問
心がまた金丸の尋問を受けていた。
原作だと金丸の尋問は翼の死体が見つかった後の1回しかない。
明音は低体温症になってるだけで死んでない。
児童レイプもない。
原作だと翼が強姦している。
心は急に釈放された。
原作だと金丸が遺留品の「S」のキーホルダーの意味に気付いたから。
そして慄然とした表情になってる。
ドラマだと「S」のキーホルダーはまだ見つかってない。
代わりに金丸は自分の手を見て何かに気付いたらしい。
人殺し扱い
釈放後、心は村民に人殺しだと露骨に誹られていた。
佐野家に人殺しを庇うのかと脅迫電話がかかってた。
なので、佐野はアントニオ猪木の真似で家族を笑わせていた。
これはドラマのオリ要素。
佐野は心に鍍金工場の青酸カリが盗まれていると教えた。
佐野は心に知っている事を教えるよう要求した。
心は青酸カリ事件を教えなかった。
原作だと、この時点で心が佐野の冤罪の件を打ち明けている。
免許証とノートは犯人が拾っていた
翌日、佐野はポストに心の免許証があると気付いた。
崖に捨てたはずだったけど、何者かが拾っていた。
無言でポストに入れてるのだから、好意的な態度ではない。
心は捨てた場所を調べたけど、ノートも何も見つからなかった。
代わりに「S」のキーホルダーを拾った。
学校に行くと変な絵が校門に貼ってあった。
犯人の予告状のような雰囲気の不気味な絵だった。
絵にはSをあしらった模様が描かれていた。
つまり、鈴を狙っていると言外に伝えているように読める。
この辺はオリ要素。
心は翼の婚約者の佐々木紀子を問い詰めた。
青酸カリ盗難について知っている事を話せと。
佐々木紀子は警察呼びますよと拒否った。
これもオリ要素。
こんな強圧的な態度で何も話すはずがない……。
佐野は防犯ブザーを鈴に与えていた。
ただし、おならを誤魔化せるとか冗談めかしで渡していた。
本当は鈴が殺されるのを不安に思ってた。
「21」と書かれた箱
心が学校に行くと、教室に「21」と書かれた箱があった。
中には、オレンジジュースが入っていた。
子ども達は疑問にも思わずに飲もうとしていた。
心は怒って飲まないよう止めたけど、ユウ君は飲んでしまった。
……と思いきや、何も起きなかった。
これは犯人の挑戦状ですね……ノートを拾ったぞという。
原作だと犯人が「凄いノートを拾った」と
テープレコーダーに吹き込んでいるのでわかる。
青酸カリ事件で死刑になる
心は佐野に青酸カリ殺人事件の犯人になると打ち明けたけど、佐野は激怒してた。
心は佐野が自分の父だと打ち明けた。
しかし佐野は心の話を信じなかった。
なので、心は殺人犯の息子として育ったと泣いて話した。
原作はここまで泣いてないので、ドラマ版は感情的な性格ですね。
ドラマ版では村人から罵られているので、参ってたのもあると思う。
心は佐野に村から逃げるように説得した。
佐野は聞かずに、お前こそ村から出て行けと追い出した。
原作だと静かに怒ってる感じだけど、
ドラマだと掴みかかって追い出してる。
金丸は心に協力した
心は金丸を呼び出していた。
これ以降の展開はオリ要素。
捜査状況と教えてくれと頼んでたけど、
金丸は当然言わなかった。
金丸は心が知っている事を教えろと取引した。
心は未来から来たと話したけど、金丸は信じなかった。
ただし、無視できない点がいくつかあるらしい。
金丸は個人で動くと宣言し、今日は署で寝ろと誘った。
翌日、金丸と心は「S」のキーホルダーがあった辺りを一緒に探していた。
しかし何も無かったらしいので帰った。
金丸は絶対に一人で動くなと釘を刺した。
この日の心は、学校に不法侵入して寝泊まりするつもりだった。
その直後、金丸は車から降りて誰かと会ってた。
新しい落書き
心が目覚めると、体の上に落書きがあった。
つまり犯人がここへ来て落書きを乗せた。
神社の狛犬と鈴の絵が描いてあった。
金丸は佐野に無線をかけた。
そして心が佐野家を大事に思っていると語った。
佐野に心を助けてやれと勧めていた。
また、佐野を殺人犯にしない為の証拠を手に入れると告げた。
原作の金丸はこんなに物わかり良くないw
青酸カリの容器
心は神社で青酸カリの容器を見つけた。
しかし、何者かに背中を押されて階段から突き落とされた。
佐野は神社に向かって倒れた心を発見。
心が持ってた容器は割れていた。
破片が手に刺さってたけど、中身が青酸カリだったら死んでる。
心は村から出るよう勧めたけど、
佐野は村から出ないと断言。
なぜなら自分は警官だから逃げるわけにはいかないと。
一方、金丸は山小屋で誰かを待ってた。
ライターを何度も点けるのは原作と同じ癖。
金丸が崖の側に行くと、何者かに背中を押されて転落した。
心が神社から帰ろうとすると、吹雪に襲われて現代に戻っていた。
スマホで調べても、音臼の事件は変ってなかった。
しかも、母と長男は無理心中で死んでいた。
悪い方へ歴史が変っていた。
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