2020年8月21日から9月7日までの期間限定。
いろはやまどか達が神浜の「全神祭」の花火大会を見に行くというエピソード。
クエストクリアで入手する3周年記念メダルと限定アイテムを交換。
限定デイリーミッションの「クエスト3回クリア」でも1個入手できる。
OPはまどか達が全神祭に行く為に駅に集まってた。
なぎさまでいたのはどういう世界線……。
病院のシャルロッテにならなかったはずで、ほむらが助けた?
BATTLE1は、いろは達がみかづき荘で全神祭の話をしてた。
神浜中の店がキャンペーンをやって、イベントもある。
主役は花火大会で、全神祭は花火大会が発展した祭らしい。
最後の大きな花火を見ると1年を健康に過ごせるというジンクスもあった。
その花火職人は超上がり症で有名。
ネット配信のインタビューで有名になったらしい。
いろはは他の子にもメッセージを送ろうとした。
でも魔法少女は多いのと、今からでは場所が取れない。
その時、いろはのスマホにみたまから着信があった。
BATTLE2は、みたまが花火会場にかなり広いスペースを取ってた。
神浜の全ての魔法少女が来てもOKなくらい。
いろは達はみたまの誘いに乗った。
みたまは「一生分のブルーシート」を敷いたと言ってた。
その頃、花火職人がインタビューを控えて既に緊張してた。
BATTLE3は、結菜、鈴鹿さくや、智珠らんか、ひかる、アオ、樹里が全神祭の話をしてた。
神浜と馴れ合いたくないらしい。
このグループは本編第1部に出てなかった。
さくやとらんかはたぶん、みんなと行きたくて全神祭の話をしたんでしょ。
らんかとさくやは神浜の学生だった。
仲間の手前、不参加を決めた。
静香、ちはる、すなお、南津涼子、旭は全神祭に参加を決めてた。
このグループも第1部に出てなかった。
BATTLE4は、保澄雫の店に毬子あやかが来てた。
保澄は父の喫茶店を手伝うつもりだった。
保澄は人混みが苦手らしい。
あやかに全神祭に誘われて拒否ったら、あやかは大げさな嘘泣きまでしてた。
その調子で粘りそうだったので、保澄は午前だけ祭に行こうとした。
父は保澄が祭に行くと聞いて喜んでた。
……ので、お昼までには帰ると言いそびれた。
BATTLE5は、あやかが自分を明るくしてくれた優のように、
保澄を自分のギャグで笑わせたくて誘ったと判明。
優って誰?w
あやかは保澄に輪投げ屋で遊ぶよう勧めてた。
保澄の武器はチャクラムなので似てるという理由w
あやかは思いついたことが上手くいかなくてもいいと考えてた。
BATTLE6は、あやかが考えていたギャグ計画が失敗してた。
保澄が外した輪投げをあやかが受け止めて、景品は私と言う予定だった。
保澄は輪投げが上手くてパーフェクトを達成。
景品のイヤリングをあやかにあげてた。
BATTLE7は、東の御三家と遭遇してた。
と言っても、あやかが伊吹れいら、相野みと、桑水せいかの3人を勝手に呼んでただけ。
あやかは3人に雫をギャグで笑わせる作戦をテレパシーで語った。
いきなり知らないチーム名とかけ声とを出すというギャグは滑ってたw
BATTLE8は、あやか達が鶴乃達と遭遇してた。
保澄はかつてみかづき荘にいたらしい。
事情があってみかづき荘から抜けたっぽい。
あやかは急にみかづき荘に対抗して、あやか側を戦隊風に紹介していた。
いろははその意味を理解できず、保澄が解説してたw
保澄はやちよと普通に喋ってたので、
あやかはもう気にしてないんだと納得してた。
BATTLE9は、木崎衣美里の相談所に寄ってた。
相談所は休憩所に名前を変えてた。
祭の相談所と勘違いされて迷子が連れて来られたらしい。
木崎は「ききコーヒー」をやってた。
保澄はききコーヒーに乗り気だった。
しかも最初の3問は連続であっさり正解。
あやかはボケとして墨と答えた。
実はメキシコは墨西哥と書くので、実は正解ってことになってしまうw
最後のは難しくて保澄も答えられなかった。
あやかは最近、保澄が入れてくれたのと同じ味だとわかった。
BATTLE10は、保澄がききコーヒーを当ててパーフェクト達成。
最近あやかに入れたのはマンデリンで、正解だった。
保澄はみんなに褒められて照れていた。
その後、メインイベント会場に向かってた。
保澄は「今日は自分が遠くない気がする」と考えてた。
そして「今日は誘ってくれてありがと」と帰ろうとした。
あやかは最後に「イヤリング着けて雫ちゃんを癒しんぐ」とダジャレで答えた。
保澄はその意味に気付かず、あやかを可愛いと褒めた。
あやかは動揺して、可愛いのはあの子とステージの史乃沙優希を指差した。
BATTLE11は、みたまの所にいろは達が集まってた。
祭に行く前にみたまに顔見せに来たらしい。
みたまは「あの子」はいないのと聞いた。
いつの間にかフェリシアがいなくなってた。
やちよは慌てて探しに行った。
みたまは「フェリシアもいない」と気付いた。
てことは誰のこと……。
BATTLE12以降は8月26日に開放。
BATTLE12は、フェリシアが沙優希のライブを見てた。
やちよはライブ会場に来てフェリシアを見つけた。
どうやって突き止めたのかはわからない。
フェリシアは三栗あやめと一緒にライブを見て、
あやめと共に自分もアイドルになりたいと訴えた。
BATTLE13は、ちょうどアイドルの卵発掘イベントを行う告知があった。
静海このはは、あやめが夢を持ったなら、全力で応援したいと主張。
遊佐葉月はアイドルには否定的だった。
このははそれが親の務めと、なぜか親目線だった。
フェリシアもイベントに出たいと訴えたので、やちよは参加を認めた。
本当は、やちよにはコネもあるらしい。
BATTLE14は、あやめ達が自由アピールのネタを探してた。
空穂夏希はチアリーディングのスタンツを勧めてた。
スタンツとは人を肩に乗せて立つこと。
更に審査員の男性を乗せて立ち上がれば高評価になる可能性が高い。
……てわけで背の高い葉月を乗せてあやめが立ち上がると、葉月は急に怖いと訴えた。
葉月は不安定な足場だと起きる高所恐怖症だった。
本人、自覚がなかったらしい。
あやめと夏希は基礎練をすることにした。
BATTLE15は、あやめが江利あいみから女子力を教わってた。
あやめはメイクしたことがなかった
このはもしてなかった。
このははメイクするとあやめが不良になると思ってたw
メイクの次に手芸を見せてた。
友達のこころがフリマに出品してたらしい。
次に恋愛について教えようとすると、このははあやめを連れて逃げたw
本当はあいみも妄想彼氏の話をしようとしただけだった。
どんだけ過保護……。
BATTLE16は、フェリシアが料理を教わってた。
自由アピールで蒼海弊の出店の点心を作りたいらしい。
万々歳の料理ではダメって、フェリシア自身わかってるのかw
蒼海弊の点心は蒼碧拳で食材をカットする。
必要性はないけど、特技アピールになるとやちよは考えていた。
それにフェリシアが楽しそうに料理するのを初めて見たらしい。
フェリシアが作ったチャーシューまんをやちよが食レポしてた。
いかにも美味しそうな反応なのに、点数は50点だった。
BATTLE17は、フェリシアとあやめが見栄の張り合いをしてた。
これ以上特訓する必要はないと言い張ってた。
やちよもこのはも本当は特訓できてないと知ってた。
……ので、華道の体験教室で前哨戦をやることにした。
常盤ななかの華心流の出店に行くと、春名このみと夏目かこもいた。
ななかは華道対決は無駄だと釘を刺してた。
それは、アイドルイベントで優勝するのはかこだからと勝利宣言してた。
BATTLE18は、あやめとフェリシアが疲れて白い鯛焼き食ってた。
白い鯛焼きが流行ったの、何年前だw
鯛焼きは眞尾ひみかが販売してた。
あやめとフェリシアはアイドルはすごいとか、
アイドルでなくてもすごいとか褒め始めた。
疲れているときに食べた鯛焼きは甘くて落ち着く味で、
2人とも将来は鯛焼きになりたいと言い出した。
BATTLE19は、みたまのとこにももこ達や灯花達も来てた。
レナは沙優希ライブで疲れたのでブルーシートで寝たかったらしい。
そこに千秋理子の飼い犬が迷い込んでた。
理子はお弁当屋の魔法少女来て、弁当を買うよう営業してた。
BATTLE20以降は8月31日以降に開放。
BATTLE20は、粟根こころと加賀見まさらがひみかの鯛焼きを買ってた。
まさらは水泳の日練が終わって、店に来てた。
ひみかは中央区の高級生菓子がお祭り特価だと教えた。
普段は眞尾家の月間雑費予算と同じらしい。
まさらはこころが生菓子好きでしょと勧めてた。
BATTLE21は、こころが生菓子を買ってた。
同じ店にいた恵萌花とモブ子は、萌花が行きたい場所を言い当ててた。
こころは自分はまさらの行きたい場所を当てられるか考えてた。
しかし萌花にとっては全部行きたい場所なので、
パンフレットを適当に指して当たっただけだった。
BATTLE22は、こころがまさらが行きたいとこを当てようとしてた。
まさらは萌花達に影響されたと察した。
そこに時雨とはぐむが通りかかってた。
時雨は射的でぬいぐるみを当てて、はぐむにあげたらしい。
それは普段からパチンコやってたお陰だった。
……と聞いた通りすがりの七瀬ゆきかは、未成年なのにと説教してた。
そのパチンコじゃないw
こころは、まさらが水泳で疲れてるのでマッサージ屋に行きたいと答えた。
まさらはそれもいいけど……という反応で違ってた。
とは言え、そこに行くことになった。
こころに気を使ってる?
BATTLE23は、まさらがこころの行きたい場所を当ててた。
それは電波塔……ではなく、その側のフリーマーケットだった。
由貴真里亜とモブ少年がぬいぐるみを見てた。
モブ少年は男がぬいぐるみを買うのは恥ずかしいらしい。
……ので、代わりに真里亜が最後の1個を買ってた。
そしてモブ少年の人形と一緒に遊ぶ約束をしてた。
そのぬいぐるみは、こころが出品してた。
自分の出品が売れるか気にしてたけど、
売れ残るのを見るのが嫌で来れなかった。
まさらは売れると確信してた。
なぜなら、水泳の日練後に同じぬいぐるみを2個買ったから。
つまり、こころの為に買った?
こころは「言えばあげるのに」と答えた。
BATTLE24は、まさらが行きたい場所が電波塔だと察してた。
まさらが水泳の日練後にフリマに寄ったのは、電波塔に用事があったから。
電波塔内でも様々なイベントがあって、
スケジュールを確認してたと推測してた。
そこを通りかかったカップルが、花火大会を電波塔で見る話をしてた。
こころは「まさか……」と何かを思いついた。
BATTLE25は、こころがまさらの行きたい場所を言い当てようとしてた。
まさらと同時に行きたい場所を言うと、
こころは花火が見える展望台で、
まさらはお化け屋敷だった。
ちょうど三穂野せいら、吉良てまり、古町みくらがお化け屋敷帰りで、そのデキを褒めてた。
……ので、お化け屋敷に行くことになった。
まさらはこころが言った場所が聞こえてなかった。
それは展望台だと、こころは改めて言い直してた。
BATTLE26は、こころとまさらがみたまに河川敷に行けなくなった連絡をしてた。
2人同時に同じメッセージが来たので、みたまは察してた。
水樹塁は「流星爆破の儀」だと、独り言言ってフェリシアに「かっけー」と褒められてたw
そこにまどか達が現れた。
いろは達を驚かせようと、事前に連絡しなかったらしい。
他にも神浜の魔法少女が続々と集まっていた。
まどかに「あの子」はいないのと聞かれて、
いろはは「さっき職人さんの肩に」と答えてた。
そろそろ花火職人のインタビューが始まる時間で、鶴乃が慌ててスマホをつけてた。
BATTLE27は、花火職人のインタビューを見てた。
緊張して、さっきのリハーサルを本番と勘違いしてた。
フェリシアはいつものことだぞと言って気楽に見てた。
大きな花火玉を御利益があると見せてたら、
滑り落として花火が川に落ちてしまった。
BATTLE28は、川に落ちた花火がなぜか浮いていた。
千秋理子と柚希ほとりは、3秒以内に拾えばセーフと訴えてた。
しかし落ちた音も聞こえたのに、なぜか花火は濡れてなかった。
生中継では御利益のある花火に奇跡が起きたと煽ってた。
BATTLE29は、花火に何かの足跡が付いていた。
阿見莉愛は花火落下はメディアのやらせだと主張してた。
胡桃まなかはマスコミ側の先輩がそれを言いますか……と呆れてた。
いろは達は猫みたいな足跡で見覚えがある……と足跡の正体に気付いた。
そして川に向かうと、小さいキュウベエが濡れていた。
いろははタオルで小さいキュウベエを拭いた。
BATTLE30は、みんなで花火を見てた。
電波塔の展望台でも、こころとまさらが見てた。
他の場所でも見ていた魔法少女がいた。
アリナも病院の屋上から見てた。
てか、アリナ生存してたのか。
BATTLE3のさくやとらんかも実はどこかで見てたというネタと思ったら、何もなかった。
花火が終わっても小さいキュウベエは帰ろうとしなかった。
自分が汚れたのでやちよが怒ると思ってたらしい。
花火が川に落ちなかったのは、小さいキュウベエが支えてたから。
朝、花火職人の話を聞いて、川に入って花火が落ちないよう見張ってたらしい。
この世界線のキュウベエがいい奴すぎる……。
いろは達はみんなでお風呂に入ろうと訴えた。
小さいキュウベエも、ここだけ「モッキュウ」と音声付きで返事した。
全バトルクリアでメモリアサーキットコアを手に入れた。

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