葬送のフリーレン第6話「村の英雄」は
前半がシュタルクが紅鏡竜を倒すエピソード。
後半は関所の街で足止めされるエピソード。
原作第2巻第11話と第12話。
この村が竜に襲われないのは竜の気まぐれとシュタルクは思ってた。
村人はシュタルクのおかげと思ってた。
だからシュタルクは村の英雄だった。
額の傷は魔物と戦うのが嫌で師匠に殴られて傷ついた。
フェルンはシュタルクの手を見た。
原作だと手袋がボロくなってる。
アニメだと手にマメができてる程度。
フェルンは初めて魔物と戦ったのを思い出した。
怖くて逃げ出した。
フリーレンは助けてくれなかった。
追い詰められて体が動いた。
魔法を放って魔物を倒した。
……必要なのは覚悟だけとシュタルクを諭した。
翌日、シュタルクは逃げた。
フリーレン:仕方ないフェルン、竜とおいかけっこだ
フェルンは木にしがみついて嫌がった。
シュタルクが現われた。
原作でも不明だけど、たぶん村人に竜と戦うことを話してたんでしょうね。
シュタルク:足止めは30秒でいいんだよな?
フリーレン:遅かったじゃん
シュタルク:俺が死んでも竜は必ず仕留めてほしい
フリーレン:なぜ村人のためにそこまでするの?
シュタルク:俺はこの村に3年もいたんだぜ
フリーレン:短いね
シュタルク:超長えよ
シュタルクは腕が震えてた。
フリーレンは笑った。
アイゼンと同じだったから。
アイゼンも戦いの前に腕が震えてた記憶がよぎった。
アイゼン:怖がるのは悪いことじゃない
この恐怖が俺をここまで連れて来た
まずシュタルクが竜と戦ったけど、
原作よりもバトル描写はオリ要素増量だった。
原作ではあっさり倒してる。
竜の爪を斧で切って、ジャンプして脳天一撃で終わり。
原作の方がシュタルクの強さと意外性が強調されてるので好み。
やっぱりそうかとフリーレンは合点した。
竜は賢い。
自分より強いものとは戦わない。
アイゼンの話をフリーレンは思い出した。
アイゼンはシュタルクが怖くて殴った。
俺の弟子はとんでもない戦士になる、と。

シュタルク:いまだ撃ちまくれ!
フリーレンたちはただ見ていた。
シュタルク:一人で戦えってか?!
ふざけんなよクソババア!
(この辺、遠景で声ちっさかった)
フリーレン:もう死んでいるよ
シュタルク:え?
フリーレン:クソババアか……
フェルン:後が怖いな……
フリーレンはシュタルクの背中に手を当てて褒めた。
原作だと肩に手を当ててる。
アニメの方が自然かな。
フリーレンは竜の巣を宝の山と喜んでた。
くだらねえとシュタルクは評した。
師匠もくだらない冒険で楽しかったと言ってたらしい。
かき氷を出す魔法を手に入れた記憶がフリーレンの脳裏をよぎった。
アイゼンはくだらないと不満だった。
ヒンメルはくだらなかったと笑い飛ばせる楽しい旅がしたかった。
シュタルクは村を出てフリーレンたちに同行した。
曰わく、下らない旅がしたくなった。
竜から奪った、服が透けて見える魔法をフェルンが使ってた。
シュタルクを見て「ちっさ!」と貶した。
後半は関所の街。
北部で魔物が活発化してる。
だから関所は通せない。
門番に止められた。
……のでフリーレンはこの街で魔法の研究をするつもりだった。
フェルンはムスッとしてた。
シュタルクは酒場で?ジャンボベリースペシャルを食べてた。
曰わく小さい頃に師匠と来たときは、もっと大きく感じた。
それは坊主が大人になったから。
時の流れは残酷と店長は評した。
でもこんな小さかったっけ?とシュタルクは訝しがってた。
原作はコミカル要素強めなので、
少し減らしたのを出して、店長はとぼけてるんでしょうね。
そこにフェルンが現われた。
2年もこの街で滞在するとしたら、どう思うかシュタルクに聞いた。
シュタルク:嫌だけど……
フェルン:そうですよね!
シュタルク様、普通だったんですね
シュタルク:俺、何か悪い事した?
シュタルク達は街で聞き込みしてた。
関所を抜ける方法は見つからなかった。
熱心なシュタルクをフェルンは訝しがった。
シュタルクは師匠にくだらない旅の話をしたかった。
ヒンメルとの旅はくだらなくて楽しかったと聞いてたから。
師匠が死ぬ前に土産話を持ち帰りたいと。
フェルン達は物陰に隠れるフリーレンを見つけた。
そこに衛兵と街の城代が現われた。
失礼をしましたとフリーレンに謝ってた。
この辺のフリーレン、アニメの方が原作より動揺してる。
でも声はシリアストーンでアニメの動きと合ってない気がする。

北部高原の魔物討伐に向かうと、フリーレンたちに関所を開けた。
住民は歓迎ムードでフリーレンたちを見送った。
フリーレンはこうなるのが嫌だった。
シュタルクはむしろ、師匠もこうやって旅立ったと興味深げだった。
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