第36話「ホルホースとボインゴその1」の感想

ホルホースとディオのシーンは原作ではダービーの前に出たシーンなはず。
なのでマライアとアレッシーが倒されたと、ダービーを抜かして報告してますね。
今回はホルホースとボインゴの回なので、ここに入れたんでしょうか。
話の流れも自然ですし。

ホルホースはディオに「完敗だ」と敗北を認めてますが、
ディオが指をわざと火傷させたのは、
ホルホースの心を読みきっていたからでしょうね。
自分への忠誠がいまいちなホルホースに、
自分への反逆を試みさせてるわけです。
ディオが肉体が馴染んでいないと言ったことを、
ホルホースは「嘘つけ!」と言ってますが、
嘘だとすると何の為に嘘をついたのか、ってことですよね。

ディオ以降の話は、前のオインゴボインゴ回と同じギャグ回。

ボインゴはマンガの予知で自分が誘拐されることを覚悟してたんですかね。
運命ですとか絶対ですとか言ってたし。

予知を疑うホルホースが、女を蹴ると金儲けになることを体感しますが、
なんで荒野を身なりの良い女性が
護衛付きで歩いていたのか、ちょっと不思議なシーンなんですよね。

ホルホースがポルナレフの鼻に指を突っ込むという予知ですが、
直前で予知の確かさを体感しておきながら、
「信じられるか!」と否定してるのもホルホースらしい掌返しっぷりw

この指を突っ込むシーンは迫力のある描写で吹きましたw
ボクシングマンガでパンチを繰り出す描写みたいでした。
ポルナレフに「何の真似だ?」と聞かれ、
顔はシリアスなままのに内心の声は
「こっちが聞きてえよ!」と言ってたのも吹きましたw
原作もこんなコミカルだったかな……。

ボインゴ登場回なのでEDテーマが前にボインゴが出た回と同じ曲でしたが、
ホルホースとボインゴの歌になってました。
毎回こうやって凝った構成ならもっといいんですけどね。
ギャグ回じゃないとキャラソンを出すと雰囲気に合わないかもですが。

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