セーラームーンクリスタル第16話の感想

クリスタル第16話はマーズが拉致られた続きですが、前半の主役はちびうさ。
後半はベルチェと亜美とのチェス勝負が主。

RはDVD版を6巻まで見ましたが、
ちびうさがマーズが拉致られた責任を感じて夜の公園で雨宿りしてたり、
Rとはかなり展開が異なってます。

衛がタキシード仮面人形でちびうさを励まそうとするシーンは、
Rにもありますが、かなり後のエピソード(第27話)。
衛がちびうさに「セーラームーンは無敵」と答えるのは共通。
それと、ちびうさが銀水晶を持っていると気づいていますが、
Rでは同じエピソードの時点では、まだ気づいてません。

ちびうさが衛の家に泊まっていたことで、
うさぎがショックを受けてるのが意外。
そもそもちびうさを一人で深夜の街に放置したままで、
自宅に帰って寝ていたうさぎはRよりもちょっと冷たいような……。
ちびうさは友達に家に泊まると、母に嘘をついてたり。
冒頭でうさぎがちびうさに食ってかかるのも、違和感ありました。

ベルチェと水野亜美がチェス勝負をするのはR第25話と共通。
この勝負でちびうさとマーズを賭けるのが異なります。
Rではそもそもマーズが誘拐されないので。

クリスタルではベルチェがダウジングを使って、
亜美がセーラーマーキュリーだと突き止めてます。
Rではそもそもダウジングはありません。
Rでは、ベルチェに追い込まれた亜美が
ベルチェの目の前で変身することで、正体がバレてます。

あと水野亜美がベルチェの心理攻撃に動揺してましたが、
Rでは動揺するシーンはありません。
Rと比べると亜美の家庭の事情が伺えるクリスタルの方が面白いかも。
亜美は父と母が離婚して、父との別れがトラウマになってるみたいですね。
亜美がチェスが好きなのは、父に教わったという思い出が影響してるように見えます。
Rではそこまでの描写は無いです。

今回は、ベルチェの水球に閉じ込められた亜美が拉致られてました。
ベルチェ自体はうさぎが倒してましたが、
Rでは前話のコーエンもベルチェも、
うさぎの浄化の力で普通の人間に変わってます。
そして憑き物が落ちたように、柔和な性格になってます。

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