某所で、まどかマギカの元ネタとされてたので読んでみた。
前半は、人がロボットに見える「ゆかり」という女子中学生と、その友人「マナブ」とのエピソード。
マナブが謎のシリアルキラーに捕まって体をバラバラにされるところを、ゆかりに救われる。
ただ、マナブの左腕は切断済みだったので、ゆかりが側に落ちてたマナブの携帯電話の部品を使って左腕を「修理」してしまう。
人がロボットに見えるゆかりには、機械と人間とを組み合わせて融合させてしまう才能があった。
この修理でマナブの左腕は携帯電話と一体化。
後半は、ゆかりの才能に気づいた「ジョウント」という謎の世界組織がゆかりを英才教育すると称してアメリカへ連れ去ってしまう。
しかしゆかりは連絡がつかなくなり、とある実験で死んだと連絡が来る。
マナブはある日、左腕の携帯電話が別の時間軸の自分と会話できると気づく。
そして、別の時間軸の自分と情報交換し、ゆかりを連れ戻すことを決意。
そのうち、そもそもゆかりがジョウントへ行かないようにすることを思いつくが、それでもゆかりは何者かに誘拐されて死んでしまう。
ゆかりの周辺のいろんな人物を殺してみたり、
魔法が使える時間軸の自分を探したり、
魔法の力でジョウントを潰しても、別の似たような組織が現れてしまったり、
何をやってもゆかりが死んでしまうことから、
マナブは自分の存在を世界から消し、ゆかりの側で常時監視することを決めるが‥。
似てるのって「女の子が親友の女の子を救うために、同じ時間を何度もやり直す」ってとこだけ。
違う世界の自分と情報交換して、目的達成のために都合の良い世界の自分がそれを実行してみる。
目的達成できなかった世界の自分は放置される。
ってのが、全然違う。
結末は何か腰砕け。
えー、そんなことでOKなの?っていう‥。
でも、結末のぞけば面白かった。
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