夜ノヤッターマン第2夜「ヤッターマンにデコピンを」の感想

第2夜は水没した海底トンネルでヤッターキングダムに乗り込むという話。
海底トンネルは青函トンネルを思わせますね。
デッカイドーという前話で出た名称とも合わせると
やっぱり「辺境」とは青森っぽいですね。
ヤッターキングダムにあっさり潜入成功して、
デコピンメカでヤッターマンを迎え撃ったら、
そのヤッターマンは実はロボットだったと判明。
ここで有名な「豚もおだてりゃ木に登る」というセリフが出てました。
「オダさま」という豚の名前は「おだてりゃ」のオダみたいですね。
そして鳥のロボット(オタスケサンデー号)が飛んできて、
次々と新しいヤッターマンロボットを投下し、
レパード(ドロンジョ)達が追い詰められてました。
なぜロボットなのか、何の説明も無いです。
あとで理由が判明するんでしょうけど、本物はもういないのか、
本物のヤッターマンがラスボスなんですかね。
レパード達はどこで用意してたのか自転車で逃げて(過去シリーズの有名シーンの再現)、
自分達をかくまってもらうよう、近くの住民に頼むんですが、
住民達は一様に後難を恐れてか関わらないよう扉を開けずじまい。
ヤッターキングダムは恐怖政治を敷いている印象ですね。
仕方なしに逃げ続け、ダムの上で挟み撃ちとなりますが、
レパードは意を決してダムの放水へ飛び込みます。
ヤッターマンロボットはこれまでにレーザーガンを散々撃ってたくせに、
ダムにレパード達を追い詰めた時はなぜか生け捕りにしようとしてました。
ずぶ濡れとなった一同は、宿を探してとある民家へ。
そこは盲人らしき女性の住居で、レパード達は勝手に侵入。
暖を取っていると家人が帰宅し、レパードのことを抱きしめて「天使」と呼びかけてました。
この女性がレパードの母親そっくり。
姉妹か従姉妹か、血のつながりがありそうな印象でした。
声も同一人物(伊藤静)でした。
今回も「白い鳥」のカットが出てましたが、
これに合わせて伊藤静が「天使」と呟いてます。
レパードを盲人女性が「天使」と呼んだ時も、家屋の屋根に白い鳥がいて羽ばたいてました。
このカットは伏線でしょうけど、何を意味するかはわかりません。

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