極上音響上映会「涼宮ハルヒの獄音」一挙の感想

涼宮ハルヒ第1期一挙をニコ生のTSで視聴した。
2009年版で16:9のサイズで、時系列順に話が進む方。
(調べたら元から16:9だった。2006年版はSDサイズだったような気がしたけど勘違いw)

「涼宮ハルヒの憂鬱」第1期シリーズ一気見極上音響上映会「涼宮ハルヒの獄音」トークショー生中継

極上音響と言ってもニコ生では無関係。
会場の劇場でしかわからない。

かなり久しぶりに見た。
2009年版は見たこと無かったけど、
時系列入れ替えだった2006年版よりも、
憂鬱のオチに一直線な時系列順の方が面白い。
その代わり最終話がサムデイインザレインなので、
全体のオチはあまり意外性がなくなってしまうけど。

小野Dとか杉田の声が若かった。
前に10周年記念PV動画を見たけど、さすがに声が老けていたのと好対照。

2006年当時は、何でありきたりなラノベに過ぎない涼宮ハルヒが、
こんなに人気化したのかと話題となっていたっけ。
当時どこかで読んだけど、
「ラノベを読んだことの無い新しい世代が食いついた説」
が正しかったのだろうね。
そんな新世代も10年経って、視聴者コメでは懐かしいとか言ってた。
モブがCGじゃないのは今時と比較すると新鮮とか、
ハルヒのバンド演奏シーンが全て手描きなのを、
京アニの知名度を上げた要因というコメントもあった。
そう言えば京アニは当時、ほぼ無名と言っていい存在だったはず。
EDのパラパラも、手描きで5人分のダンスを描いてたのを評価されていたと記憶してる。
京アニのアニメ化のクオリティの高さも、涼宮ハルヒ人気を牽引したはず。

中間のトークショーは平野綾は出なかった。
メッセージすらなかった。
平野綾としては涼宮ハルヒは黒歴史なのかな。
小野Dや杉田はメッセージを送ってたのに。
変だと思って調べると、会場アナウンスの音声が平野綾だったそうで。
これはニコ生では流れなかった。

後半は残りの8話で、これも時系列順。
最後はアニメオリジナル回のサムデイインザレイン。
アニメオリジナル回にしては珍しく好評だったエピソード。
当時は手抜き回とも言われていたけど、
作画の労力を文化祭のバンド演奏シーンに振り分けていたらしいね。

サムデイの「1つしか無い傘でキョンとハルヒが相合い傘となって下校する」ラストシーンは、
ハルヒが傘を奪って先に行って、一人雨に濡れるキョンをからかうという、
付き合い始めのカップルみたいなシーンなのだけど、
当人らはそれをそうは思ってない様子なのが面白かった。
サムデイ以前に、付き合い始めのカップルを思わせるシーンは無い。
憂鬱のラストのオチのキスシーンは当人にしてみれば夢オチに過ぎないし。
ハルヒが意識的にキョンにアプローチしたと言う意味では、サムデイが初めて。
このシーンがあったから、手抜きでも好評だった。

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