新アニメ版ベルセルク第5話「断罪の塔」感想

ベルセルク第5話「断罪の塔」は、断罪の塔で「罪人」が拷問を受けるシーンと、
コソ泥のイシドロがガッツと一緒に旅するような終わり方だった。

冒頭はイシドロが傭兵に食料を強請られるエピソードで、
毒入りの食べ物を与えて倒していたけど、
仲間の傭兵に見つかって咄嗟に嘘泣きして「クシャーン」のせいにしていた。
この嘘泣きの作画がどうもしょぼい。
演技に比べて動きがなさ過ぎ。

前から気になってたけど、動きの速度がどのシーンももっさりで、
PCスペックが足りなくて描画がガクガクになってるゲームみたいな印象。

そこにバーキラカが現れて傭兵を次々に始末。
イシドロもやられるかと思ったら、そこにガッツが登場。
ガッツはバーキラカを全滅させていた。
ここで「思わぬ試し切りになった」と言ってたので、
前話の山からそう遠くない地域らしい。
少なくとも旅立ってからまだ夜になってない。
夜には魔が襲ってくるはずで、
夜になってたら魔を大剣で切るのが「試し切り」となったはず。

断罪の塔の周りには難民が集まっていて、
難民の一部が食料を寄こせと僧侶への物資を奪おうとしていた。
この難民がどいつもこいつも全然痩せてないので、
空腹を訴えても僧兵の同情を買えるわけないよなと思って見てた。

モズグズは僧侶への物資を襲った難民の内、
赤子を助けるよう訴えた痩せた女性に目を付け、
赤子はきちんと面倒を見させていたので、案外良い奴かと思ったら、
罪は罪だと言って女性を拷問させていた。
ここのモズグズの演技に比べて作画は手抜き感がパない。
声優は起伏のある演技をしているのに、
作画は同じ叫び声を上げているコマを何度も繰り返すだけ。

娼婦とヤってたジェロームという貴族の男が平川大輔とは気づかなかった。
こんな中年男の渋い声も出せるんだなとw
まあ当人も歳をとってるので、そろそろこういう声が出るようになってるのかもねえ。

この娼婦ルカは手下のような娘達に男から貰った真珠の首飾りを分け与えていた。
理由は自分への嫉妬を反らすため。
難民キャンプで売春しているとバレると処刑されるはず。
処刑リスクを下げるには仲間の裏切りを防ぐ必要があり、
その為には物資を分け与える必要があるという理屈。
これをわざわざ仲間に教えるのは、
自分も裏切りにあって処刑されるかもと想定しているのかな。

今回はイシドロとガッツが車輪の魔物に襲撃されるシーンで次回へ続いていた。
この車輪の魔物は前話の車輪裂きで殺された難民に怨霊に見えた。

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