新アニメ版ベルセルク第6話「火あぶりの夜宴」感想

新ベルセルク第6話「火あぶりの夜宴」は、
前半はガッツと髑髏の騎士が再会し、
「蝕」が再び起きると忠告されるエピソード。
正確には「蝕を模する」と言ってた。
後半は難民キャンプの娼婦のニーナの乱交エピソード。

冒頭は魔がキャスカの烙印に惹かれて集まり始めたシーンで、
難民キャンプにキャスカとガッツが来る事で、
2人の烙印に惹かれて魔が人を食う展開だろうと予想。

髑髏の騎士は使徒かゴッドハンドが近くにいると告げ、光る鷹の夢の話をしていた。
ガッツも光る鷹の夢を見てたらしく、グリフィスを連想していた。
最後に髑髏の騎士は「思い人は1人にする事だ」と忠告していた。
ガッツはキャスカを取り戻す為に奔走してるけど、
もう1人助けなきゃいけない人物がいるとすると、ファルネーゼ?
でもガッツにとってファルネーゼは「思い人」ではないよね……。
断罪の塔にグリフィスも現れて、
グリフィスを倒すかキャスカを守るか、
二者択一を迫られるのかなと予想。

ニーナという娼婦が、難民キャンプでは売春はタブーのはずなのに、
皆の前でヨアヒムという男に「抱きたいの?」とか「お客さん」とか、
売春を匂わす事を平気で口にしてた。
周りは売春を承知の上で黙ってるのかな?

ニーナはヨアヒムと一緒に洞窟の乱交パーティに参加していた。
こいつらは難民なのに乱交しまくる体力がよくあるなとw
男も女も痩せてる感じは全く無いし……。
ヨアヒムはニーナの梅毒を承知の上で抱いていた。
白い液体が肉の内部で放出されるという抽象的な描写だったけど、
中出ししたっぽいんで、ニーナは妊娠してそう。
そうじゃないと、わざわざ中出しを連想する演出はしないはず。
乱交パーティでは人間の体を煮込んだようなスープを飲んでいたけど、
ヨアヒムはスープに怯えて逃げ出し、
仲間から崖に突き落とされていたけど、どうも生きている様子だった。
この「人間のスープ」が皆が痩せずに済んでいる理由なんですかね。

姉貴分のルカはニーナを連れ戻そうとするけど、
ニーナをビンタしたりケツを引っぱたく事で改心させていた。
何でこれでニーナがあっさり心変わりするのか謎。
ルカはニーナが極幼い頃から面倒を見てて、母親代わりだったのですかねえ。
娘のオイタを折檻する母という感じだったので。
でもニーナはルカを「したり顔で何でも仕切って、どうして人を見下せるの?」と困惑していたので違うかも。
ルカにビンタや尻を叩かれて、ニーナを我が子のように思っていたと受け止めたんですかねえ。

その隙にニーナが連れて来たキャスカが、
乱交仲間に輪姦レイプされそうになる。
するとキャスカが産んだ魔の赤子が現れて、
群がった男達に取り憑いた魔が浄化され、キャスカは難を逃れていた。
この赤子がいれば蝕の再現は起きないような……。
だとすると蝕の再現が起きる原因はガッツが難民キャンプに来るせい?

EDテーマ後にCパートがあって、
ファルネーゼの生い立ちの描写があった。

ファルネーゼは邪教徒を大量に火刑に処した「功績」で騎士団長に抜擢されたらしい。
ファルネーゼの生家は処刑場の近くで、
幼い頃から火刑を見続けていたようで、
自分でも火を投げ入れて周りの大人に褒められたり。
その夢を見て何か性的に興奮している様子だった。
これが副題の意味。

あと、従者のセルピコも母を火刑にされてたらしい。
ファルネーゼがそれを指示したんじゃないかと、セルピコとの繋がりがありそう。
セルピコの母は3年前に火刑にされたと聞き、
ジェロームは「3年前?」と何かを察したような、意味ありげな顔をしていた。

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