SAO第6話「幻想の復讐者」感想

SAO第6話「幻想の復讐者」は、圏内殺人の顛末。

冒頭は第5話ラストでヨルコが投げナイフで殺されたシーンの続きで、
キリトが暗殺者らしきローブの人物を屋根を伝って追ってたけど、
ローブ奴は転移の結晶でテレポート。
じゃあ何で逃げずにさっさと転移しなかったのかw
転移の結晶は高額品なので惜しい、という設定なんですかね。

ヨルコがいた宿も「圏内」なのでPKできないはず。
暗殺者が幽霊なら転移結晶を使う必要は無い。
そして、アスナが自分で作った食べ物について、
耐久値がなくなりそうなので早く食べてと言われ、
キリトは真相に気づいていた。

このシーンでキリトが、食べ物をオークションに出せば売れたと、
冗談のつもりで軽口を叩いてアスナが怒ってたけど、
たぶんキリトの為にわざわざ作ったんでしょうね。
キリトはアスナがクラフトスキルをも伸ばしていたのを、さすが副団長と褒めていた。
と言うことは、キリトにはクラフトスキルが無いはず。
アスナの態度はどうも、クラフトスキルは伸ばしてなかったのに、
この為にわざわざ伸ばしたかのよう。

圏内殺人は偽装で、本当は死んでなかった。
死んだと思ったのは装備品の耐久値が減っていたエフェクトと、
装備品が耐久値切れで消滅したタイミングで転移結晶を使ったせい。
推理シーンでキリトは、ヨルコとフレンド登録してたと言いだし、
フレンドリストを見ると名前が消えてないから死んでないと判断していた。
このシーンはコメントで「早く気づけよ」と総突っ込みだったw
フレンド登録は余計な設定だったと思う。

シュミットは依然として幽霊の仕業と思い込んでいた。
そしてグリセルダの墓参りをして、謝罪していた。
そこにカインズ、ヨルコが亡霊のフリをしてシュミットに裏事情を吐かせていた。
シュミットは何者かが紙切れ残していて、
その指示に従って報酬を貰ったと。
それはグリセルダの部屋に侵入できるように「回廊結晶」の位置セーブをし、
ギルド共通のストレージに入れるというもの。

ここでその場に暗殺者らしきローブの男達が出現し、
背後からシュミットを切りつけて麻痺させていた。
しかしそこにキリトが駆けつけ、
しかも攻略組が30人駆けつけると脅し、
暗殺者達は撤退していた。

グリムロックはヨルコ達の計画に反対していたらしい。
これは事件の真相が明らかになるのを防ぎたかったからとキリトは推理。
根拠は暗殺ギルドがシュミット達を殺そうとした事らしいけど、
そもそもシュミット達が殺されると察して駆けつけた訳で、
推理の経緯が描かれないまま煮え切らない。

シュミットへ紙切れの指示を残したのは、グリムロック。
ただし殺害実行は暗殺ギルドに依頼しただけ。
動機はグリセルダがSAO内で凜々しく変ってしまい、
自分が愛していた妻では無くなったから。
アスナは所有欲と言ってたけど、
これはサイコパスの典型的な発想かと。
コメントではすぐに打ち明けるなよと言われていた。
原作だと紆余曲折があるっぽいですね。

ラストはキリト達がグリセルダの幽霊の幻覚を見ていたけど、
これはナーブギアが見せているはずなので、
そういうシステムを茅場が用意していたって事になる。
じゃあSAOは幽霊が登場する世界って事で、
シュミットが幽霊を恐れていたのは正しいのかも。

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