第2特異点に続いて第3特異点も進める事にした。
また1ヶ月弱くらいはかかると思う。
Contents
第1節 パイレーツ・オブ・カルデア
冒頭はドレイクという女船長が
嵐の最中に砲撃指示を出していた。
しかし分が悪いので、嵐にも関わらず帆を張って逃走。
それを交戦相手らしき人影が「伝説は真実だった」と褒めていた。
次はカルデアの過去らしい回想で、
Dr.ロマンらしき人影が「第二号」を起こしていた。
これは5110回目の覚醒らしい。
それから藤丸がフォウに起こされていた。
管制室ではDr.ロマンが3個目の聖杯のありかを突き止めていた。
レフが召喚した72柱の魔神の推測として
古代イスラエルの王が使役した使い魔という説をダヴィンチが語ってた。
Dr.ロマンは、伝説どおりすぎるし、
悪魔の概念は彼の王より後の時代に誕生したし、
その宝具はもっとスマートな筈だと、その説を否定。
レイシフト先は1573年の海賊船だった。
なので、いきなり海賊との戦いになった。
NPCはいないんで、フレンドのサーヴァント「巌窟王」LV100を入れた。
バトル後に、降伏した海賊は近郊に海賊島があると教えた。
第2節 星を開拓する海賊女王
海賊島に上陸すると、いきなり海賊が襲ってきた。
NPCはいないんでフレンドのギルガメッシュLV100をサポートにした。
手持ちキャラもそこそこ強くなってるので、難なく撃破。
海賊はドレイクの手下で、森の根城に藤丸達を案内してた。
ドレイクはこの時代がおかしいと気付いていた。
しかし、それを面白がっていた。
話を聞いて欲しいなら戦って力を見せろと、バトルになった。
ドレイクの宝具は1発2万くらいの威力で、
サポートの小次郎LV80ですら回避スキルが無かったら死んでた。
とは言え、生き残りで削りきった。
バトルに勝つとドレイクは藤丸の仲間になった。
すると、酒宴を開いて酒を飲み始めたけど、
ドレイクは聖杯に酒を注いで飲んでいた。
この聖杯はかつてポセイドンから強奪した物らしい。
負けたドレイクは聖杯をあっさり藤丸にあげた。
これで定礎復元……しなかった。
Dr.ロマン曰く、ドレイクの聖杯はこの時代に本来ある聖杯で、
歴史を狂わせているもう1つの聖杯があるはず、と。
ダヴィンチは海を元に戻す必要があり、
マシュ達は「無敵の人間」を倒すプロフェッショナルとドレイクを説得した。
Dr.ロマンはこの海にも金銀財宝はあると説得してた。
こっちの方がドレイクには魅力的だった。
第3節 幽霊船と新たな島
黄金の鹿を出港させるといきなり海賊と遭遇。
NPCドレイクLV48を入れて戦ったけど、ただのザコ海賊。
手持ちキャラはLV40~50だったので楽勝だった。
そういや、ドレイクの声優は高乃麗と気付いた。
サクラ大戦のマリア・タチバナのイメージそのままだったんで意外。
もう58才とか31才の娘がいるとかびっくりしたw
サーヴァント反応がある新たな島に上陸すると
9世紀ヴァイキングの血斧王の石版を発見した。
ここで再び海賊ゾンビが襲ってきた。
これもNPCドレイクを入れた。
更にエイリークが襲ってきたけど、
明らかに話が通じないバーサーカーだった。
エイリークを倒すと消滅したけど、
Dr.ロマンが計測機器に異常を訴えていた。
「サーヴァントの反応が……消えてしまった」と言っていた。
ドレイクは島で海図を発見し、北西の島に向かった。
第4節 雷光と女神
冒頭は名前が「???」というステンノと同じ姿のキャラが迷宮を彷徨っていた。
ステンノとメドゥーサの話をしてたのでエウリュアレかな。
ミノタウロスのシルエットと遭遇してた。
一方、ドレイク側ではザコ海賊とのバトルだった。
ドレイクは新しい島の「風の味が違う」と言っていた。
島に上陸すると竜牙兵と遭遇。
自然発生する訳がないので、何者かが使役してる。
NPCドレイクを入れて戦った。
Dr.ロマンは海賊旗を調べて伝説の大海賊と突き止めてたけど、
通信妨害か何かで途絶してしまった。
ドレイクは船で逃げようとしたけど、
船は結界のせいで動けなくなっていた。
結界の主を探す為に岩山の穴に入ると、そこは地下迷宮だった。
ラミアとスケルトンという毛色が異なる魔物と遭遇という体でバトル。
再びNPCドレイクを入れたけど、
宝具がクソほど強いんで手持ちキャラに欲しい……。
エウリュアレが言葉を発しないバーサーカーっぽいシルエットと話してた。
「全滅したと思ったのに」と。
結界の主だったらしいけど、ミノタウロスに追っかけられてたのを手懐けたっぽい。
そしてマシュ達はミノタウロスと邂逅した。
今まで出てたシルエットはミノタウロス(アステリオス)だった。
ミノタウロスもまたサーヴァントだった。
HP14万だったけど、全滅せずに倒せた。
NPCドレイクとエウリュアレは死んだ。
カードの引きが悪くて、こちらの宝具は発動できなかった。
第5節 黒髭惨状
マシュ達がドレイクの船に乗って出航すると、海賊船と遭遇してザコバトル。
一方、エウリュアレを狙う別の海賊一味が接近していた。
この船長の男は「デュフフ」笑いをする、
どう見てもキモオタの台詞だったw
なので、側近の2人の女サーヴァントは船長を殺したがっていた。
Dr.ロマンとの通信が回復すると、
海賊の旗はエドワード・ティーチのものと判明。
でも既にその海賊船と邂逅してしまっていた。
エドワードはキモオタ船長だった。
ドレイクはエドワードにBBA呼ばわりされて、
心底から怒った様子で無言になっていた。
エウリュアレもマシュも気持ち悪がっていた。
……とは言え、緒戦はザコバトルでエドワードとは戦ってない。
エドワード側はドレイクの船に乗り込んできた。
エドワードは聖杯の存在を知ってて要求した。
その中にはエイリーク血斧王もいた。
第3節の森で消滅したのではなく、
転移していただけだった。
となると、召喚者はエドワード。
つまり、サーヴァントがサーヴァントを呼んでいた。
エドワードはドレイクの船を破壊して沈没させようとした。
そこで、アステリオスが船を担いで近隣の島まで逃走した。
第6節 三つ星の狩人
アステリオスは傷口が開いていたのでエウリュアレが治療していた。
船は修理すれば乗れるらしいけど、木材が必要だった。
そこにザコ海賊が現れた。
エドワードはドレイクの時代から100年後の海賊で、
船そのものが宝具とDr.ロマンは推測していた。
船にサーヴァントが乗っていると強化されるとも。
船からエイリークがいなくなると魔力が減っていたらしい。
次のザコはワイバーンで、バトル後に竜の死体で船の修理をした。
ただし、数が足りないので30頭ほど狩ったらしい。
森の奥で女と獣のぬいぐるみが戯れていたけど、
女の手がすっぽ抜けて獣を投げ飛ばした。
その頃、マシュ達はワイバーンに襲われていた人の悲鳴を聞いた。
人の悲鳴のような声は獣の声だったけど
獣は人語を話さないふりをしていた。
しかしアステリオスが脅かすと、
思わず人語で怒ってしまった。
遅れて登場した女は獣の浮気を疑って、いきなり殴っていたw
ぬいぐるみをダーリン呼びしてた……。
次のサポートはNPCアステリオスにしてみた。
でもバーサーカーは全クラスに有利かつ不利なもんで、序盤で死んでしまった。
これでは優劣無関係な方がいいね。
獣のぬいぐるみはオリオンで、女はアルテミスだった。
オリオン召喚の際にアルテミスが代理召喚したのでランクが下がったらしい。
その結果、オリオンはぬいぐるみとなった。
最後のバトルはNPCドレイクを入れた。
ワイバーン狩りは目標の半分を達成していた。
そのせいでワイバーンの親の怒りを買っていた。
……という体で「グレードドラゴン」LV44とのボスバトル。
有利クラスはアサシンだけど、ハサンLV40しかいないので、強敵だった。
HP12万で、宝具3連発でも5万くらいしか削れないし。
手持ちサーヴァントはメドゥーサを残して死んだけど、
残りHP1500くらいで削りきって初見で倒せた。
ところで特別再臨の期限が7日だったので、消費しといた。
現状、星5のサーヴァントは清少納言しかいない。
あんまり興味ないサーヴァントだけど強いので、最終段階まで上げといた。
第7節 アン女王への復讐
船の修理が終わって出航すると、いきなり海賊とのザコバトルとなった。
バトル後にヴァイキングの地図にも載ってない海域に差し掛かり、
黒船と遭遇した時の苦戦が想像されたので、
オリオンが水上歩行で敵船に潜入する事になった。
エドワードの船と遭遇するとエウリュアレが矢を射ていた。
しかし「穢れる気がする」ので、エドワードに当たらなかった。
エドワードは色んなヒロインの夢を見ていたそうで、
船上の女サーヴァントのメアリとアンはエドワードに殺意を抱いていた。
ザコバトルは海賊だったけど、
まだ船は近づいてないので、
どういう状況かよくわからなかった。
一方、オリオンはエドワードの船で何かをしていたようで、
その準備が整ったとアルテミスに伝えた。
ドレイクが船首を回頭させると、エドワードの船の火薬庫が爆発。
オリオンが導火線をセットして火を点けたらしい。
その隙にゴールデンハインドはエドワードの船に衝突して甲板へ乗り込んだ。
……とは言え、サーヴァントとの戦いにはならず、
ただのザコバトルで終わった。
第8節 激戦
いきなりメアリー・リードとアン・ボニーという女海賊とのバトルだった。
実際にはメアリーのみだったのに、倒すとアンも一緒に消えた。
次のバトルはマシュとエドワードが口論していた。
……と言うか、エドワードのキモい口ぶりにマシュのSAN値が削がれていたw
エドワードとの戦いは清少納言LV90が手持ちにいたけど
弱点属性でないと宝具も18000ダメージ程度。
HPも12万もあったのとティーチの宝具発動前に倒せず食らってしまい、苦戦した。
ティーチはガッツを使うけど、残HPはたったの1で耐える程度なので、削りきった。
バトル後、ティーチは仲間のサーヴァントに何かをした(ように見えた)。
……ではなく、ティーチが仲間のヘクトールに聖杯を奪われていた。
ティーチこそがこの時代の特異点だった。
ティーチはアホのフリをしつつも常に銃を握って放さない、
抜け目のないタイプだったので、隙が出来るのを待ってたらしい。
ヘクトール曰く、馬鹿に聖杯を預ければ時代が狂うはずだったのに、
それを食い止める者が現れるのは想定外だったらしい。
ヘクトールは次にドレイクの聖杯を狙った。
……と思いきや、ゴールデンハインドに乗り込んで、エウリュアレを浚った。
実は初めからエウリュアレが狙いだった。
ヘクトールはHP16万でティーチよりも苦戦した。
生き残りはハサンとマシュのみの状況で、
ヘクトールの宝具が発動するターンで、
ハサンの宝具を発動して削りきり、何とかギリギリで勝てた。
第9節 伊達男を追跡せよ
ヘクトールを待っている男のマスターと女のサーヴァントがアルゴナイタイ船上にいた。
「あの方」の言ったとおりエウリュアレを捧げると力を得られる……らしい。
マスターは女サーヴァントを「妻になる人」と呼んでいた。
またヘクトール帰還次第で「契約の箱」を探す予定だった。
アルゴナイタイには世界最強の英雄と魔女がいるらしい。
「アルテミスに純血の誓い」を立てて
マスターを拒んだ女サーヴァントもいるけど
「今頃は鮫に食われている頃」らしい。
次のバトルはNPCドレイクが不利属性だったので、アルテミスを入れた。
ゴールデンハインドは嵐に遭遇してた。
ドレイクは竜の鱗の強度を計算に入れて、帆を張って進む事に決めた。
一方、ヘクトールの船は嵐の影響を受けないらしい。
船影が見えるとそれは幽霊船だった。
ドレイクは望遠鏡でゴーストを見て「生娘のような悲鳴」を上げた。
……という体でゴーストとのザコバトルになった。
ヘクトールはエウリュアレを生贄として世界に捧げる為に拉致したらしい。
ところが、アステリオスが乗り込むとあっさりエウリュアレを返した。
そしてヘクトールとのバトル。
ここでヘクトールを倒してもイベントでは消滅せず、
新しい船が現れてヘクトールは「上司が乗っている」と勝ち誇っていた。
第10節 世界最古の海賊船
新しい船に乗ってたヘラクレスは岩をぶん投げてきたけど、アステリオスが受け止めた。
ヘクトールはその船に逃走。
追うにしても海賊が邪魔をしてバトルになった。
ザコバトルに勝っても、船に乗ってたのはイアソンという破格の英雄なので、Dr.ロマンは撤退を勧めた。
イアソンは降伏を勧めたけど藤丸は拒否し、
イアソンの怒りに火を点けたらしい。
そこで妻メディアを呼んでイアソンの弟を八つ裂きにしたようにしろと命じた。
メディアはイアソンを「マスター」と呼んでいた。
つまり、サーヴァントがサーヴァントを召喚していた。
ヘラクレスは野獣呼ばわりされていたので、バーサーカークラスらしい。
メディアを打倒すると次はメディア&バーサーカーだった。
メディアとバーサーカーを倒しても、ヘラクレスは復活した。
12の難事を達成した恩寵で、残り11回は蘇生できるらしい。
Staynightだと7回だっけ……。
ヘラクレスはアステリオスに重傷を負わせ、
エウリュアレをも殺そうとした。
イアソンはヘクトールに命じて宝具を使わせて、ヘラクレス毎アステリオスを刺した。
ところがアステリオスはまだ死なず、
諸とも串刺しのヘラクレスは動けなくなった。
この隙に藤丸達は逃走。
アステリオスは更に海中へとヘラクレスごと飛び込んだ。
メディアはドレイク達にアークを見つけさせれば良いと助言。
メディアは更に、ヘラクレスがエウリュアレが鍵だと知ってて殺そうとしたとも。
つまりヘラクレスはイアソンの世界改変を望んでない。
第11節失われた聖櫃
まずNPCオリオンLV47を選んだ。
藤丸達はイアソンが探している契約の箱を横取りする相談をしていた。
契約の箱は開いたり壊すと神罰が下るという伝承がある。
他の機能はわからないらしい。
イアソンは当然、秘密の機能を知ってるはず。
それとアステリオスの話をしていた。
ただ真名で呼んだだけで嬉しかったのよとエウリュアレは教えた。
死んだみたいと話してたけど、魔力反応が無いんでしょうね。
エウリュアレはたぶん、アステリオスの気持ちを知って欲しいんでしょうね。
一方、ヘラクレスは後10~11回殺す必要があった。
もしかしたら槍で1回死んだかもしれない。
そこに幽霊船が現れてザコバトル。
バトル後にドレイクが契約の箱を手に入れると宣言。
イアソンよりもドレイクが船長に相応しいとも。
決断した者がお宝を手に入れられると、ドレイクは信じていた。
藤丸も自分と同じ、できっこない夢を見ている大馬鹿者だろうと思ってたらしい。
事実、フランスとローマでできっこないと思われた聖杯回収を達成していた。
藤丸達はメディアがイアソンに従っているのを不思議がってた。
メディアはイアソンに裏切られた復讐に妻と子を殺していた。
イアソンに召喚されても殺し合いが起きている筈だった。
ドレイクは「見てないから」と指摘した。
エウリュアレのように人間を直視して喧嘩を売ってるタイプじゃないと。
エウリュアレは人間なんて無視していると主張したけど、
Dr.ロマンはそれを何て言うのか知っていた。
(それ何てツンデレ……)
アステリオスの気持ちを適切に読み取れる女神が、
人間を無視しているのは有り得ないものね。
オリオンの頭に矢文が刺さってたので、アルテミスが引き抜いた。
送り主はアルテミスの知人らしい。
その矢を射たのはアーチャーの男女2人で、
とある島に来るよう誘うのが狙いだったらしい。
1人はアタランテで、フランスではバーサーカーとして召喚されていた事を覚えていた。
もう1人は契約の箱を持つダビデだった。
アタランテはアルテミスの恋愛脳っぷりに目眩を起こしかけたw
(生前はアルテミスに仕えていたので)
第12節ヘラクレスを打倒せよ
ダビデはイスラエルの王を名乗ったけど、藤丸は何か言いたげだった。
この下り、意味がわからない……。
ダビデ曰く、契約の箱は死をもたらす箱らしい。
契約の箱は王の資格ではなく、
単にダビデが持っているというだけの宝具。
神が人類に与えた契約書でダビデの所有物ではない。
霊体化も不可でダビデが死んでも誰かが所有可能。
エウリュアレが契約の箱に捧げられると、
この時代そのものが死ぬらしい。
……Dr.ロマンはそうなると予想してた。
イアソンがこの時代を滅ぼす動機はわからず、
誰かに唆されている可能性もあった。
アタランテ曰くイアソンは弱いらしい。
ただ、12の命を持つヘラクレスは脅威で、
ヘラクレスの対抗策を相談しても決定打は出なかった。
……ところが、藤丸が「思いついた」らしい。
どんな作戦かは描写がなく、全員が乗り気だった。
第13節 全額勝負
藤丸達はイアソンに向けて宝具を連射した。
その為、イアソンはヘラクレスを上陸させて、契約の箱とエウリュアレを奪うよう命じた。
ヘクトールはそれを敵の思惑どおりだと見抜いていた。
藤丸とマシュはヘラクレス上陸に合せて逃げるよう命じた。
ここでヘラクレス1体とのバトル。
NPCドレイクLV48を入れた。
ドレイクの宝具発動と攻撃力アップで2ターンキルできた。
バトル後、再び逃げたけどヘラクレスに追いつかれてまた同じバトル。
ただしHPが2万増えて10万になってた。
これもNPCドレイクLV48を入れた。
バトル後にまた追いつかれてヘラクレスと3度目のバトル。
これもHPが2万増えて12万。
これもNPCドレイクLV48を入れた。
更にバトル後、どこか狭い場所にヘラクレスを誘い込んでいた。
そこに契約の箱があり、ヘラクレスは箱を見た途端に追いかけるのを止めた。
契約の箱に触れると死ぬとわかっていたらしい。
じゃあ始めからここに誘えば良かったじゃん……。
最後はスケルトンとヘラクレスとの戦い。
ヘラクレスのHPは239088。
徐々に強化される意味って何なのか……。
前のイベントで引いたLV90清少納言が強くて、
HPの多さから負けるかと思ったけど、初見でも倒せた。
バトル後にヘラクレスが契約の箱に触れたことになっていた。
ヘラクレスは死ぬというよりも消滅した。
第14節 星の開拓者
イアソンはヘラクレスが死んでアルゴー号を反転して逃亡。
ゴールデンハインドはアルゴー号に追いついて
イアソンは聖杯の力でシャドウサーバント2体を出して応戦。
NPCドレイクLV48をサポートに入れた。
シャドウサーバント撃破で、イアソンは更にヘクトールにも応戦を命じた。
ヘクトールはカルデアがフランス、ローマで聖杯を回収してたのを知っていたらしい。
ヘクトール曰く「読みが当たっただけ」。
戦いに出向くヘクトールにメディアは「最後まで面倒を見る」と、
イアソンが負けると知っているかのような言い方で別れを告げた。
ヘクトールは「ナチュラルに狂っている」とメディアを評していた。
バトルはシャドウサーバント2体と、ヘクトールとシャドウサーバント。
サポートはNPCドレイクLV48。
久々に全滅して聖昌石コンティニューした。
バトル後、ヘクトールはエウリュアレを狙って契約の箱に捧げようとした。
エウリュアレは女神の視線でヘクトールを殺した。
エウリュアレ曰く、アステリオスを殺した時点でヘクトールを警戒してたらしい。
ダビデはイアソンが契約の箱に女神を捧げるのを唆した黒幕を聞いた。
イアソンは無限の力が手に入ると思っていたらしい。
唆したのはメディアとヘクトールだった。
ただ、イアソン曰く「あの御方」もそう言っていたらしい。
メディアは世界が滅びれば敵が存在しなくなる……つまり無敵。
……という屁理屈でイアソンを騙していた。
メディア曰く、イアソンは魂が捻れているので、
イアソンの願望を叶えさせてはいけないらしい。
今のメディアはイアソンに裏切られる前のメディアで、
神殿から出してくれた人を妄信する魔女だった。
……と言うことは神殿から出したのは「彼の王」ですね。
メディアはイアソンを「守る」為にイアソンを魔神に変えた。
それは序列30の海魔フォルネウスだった。
メディアが言う「最後まで面倒を見る」とはこの事だった。
ファルネウスとメディアとの戦いは、2回全滅した。
メディアの宝具がこちらを回復したのは何だったのか……。
聖昌石コンティニューで復活して、宝具3連射しても数万程度しか減らなかった。
メディアはイアソンの命乞いを無視して消滅させた。
未来の自分がイアソンに裏切られるのを知っていたらしい。
「欲しかったものを手にした途端、自分の手で壊してしまう」とは、メディアの事ですね。
ただ「彼」からイアソンを守りたいとは思ってたらしい。
メディアにはその手段がなかったので、黒幕に従っていた。
メディアが消える前に「レフの仲間か」と聞くと、
口にする自由を剥奪されてると、実質的に認めたも同然の言い方だった。
メディアは「魔術師として」敗北したらしい。
メディアは、カルデアの魔術師はあの方には絶対に及ばないと断言した。
ただ「星」を集めなさいと助言して消えた。
時代が修正され、海賊達もアルテミスもオリオンも消えた。
エウリュアレは藤丸に接吻の祝福を与えてから消えた。
マシュは動揺してたので、口づけだった?
アタランテはアルテミスをどう敬えばいいのか困惑しつつ消えたw
ダビデが消える前に魔神について聞くと、
ソロモンは悪趣味でろくでなしなので、
醜悪な魔神を召喚すると答えた。
10の愛人に裏切られるくらいの事があれば、
人類を滅ぼすなんてこともしそうな性格らしい。
Dr.ロマンはソロモンに憧れていたようで、
「何も信じられない」と動揺していた。
ドレイクはマシュに自分の本当の望みを自覚しない方がいいと助言した。
マシュは非道なイアソンを民を庇護しようとしていたと評していた。
ドレイク自身は自分は酷いオチを迎えると達観していた。
そして、あたしの最後なんて気にするなと、
マシュを励ますような事を言ってカルデアへの帰還を見送った。
Dr.ロマンはカルデアスとシバで紀元前1000年を観察する計画を話した。
魔力も電力も備蓄はないけど、魔力は協力者のあてはあるらしい。
……とは言え、今のカルデアは外部からの協力は望めないはず。
フォウが「フォーウ」とDr.ロマンを諫めると、
Dr.ロマンはダヴィンチの隠し財産で何とかすると誤魔化した。
マシュは藤丸にドレイクと世界一周したかったかを聞いた。
「終わったら行こう」と答えると、
マシュはドレイクのようにこの時代を旅したいと語った。
マシュは善人も悪人も人類史に等しく貢献していると語り、
不可能を不可能にしておかないのが人間の希望であり業だと達観していた。
クエストクリアでダビデと聖杯を獲得。
2月初頭から少しずつやって、3ヶ月弱でやっとクリアできた。
長引いたのは、途中でApocryphaコラボがあったのが大きい。
Apocryphaは軽く遊べるイベントではなかった。

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