終末のイゼッタ第5話「いつわりの奇跡」あらすじと感想

終末のイゼッタ第5話「いつわりの奇跡」は、
フィーネがエイルシュタットの女王に就任するエピソード。
後半はゲールが再びエイルシュタットに侵攻し、
イゼッタが迎え撃つフリをするエピソード。
これが副題の意味。

前半は女王への即位式のシーン。
ここでフィーネはイゼッタを利用して戦うと宣言。
群衆の前で空を飛んだり建物を破壊したりデモンストレーションをやってた。

このニュースを海外にもわざわざ配信。
一種のゲールへの挑戦状だった。
当然、ゲールの皇帝も報道を見て面白がってた。
当初からイゼッタを手に入れようとしてたし、
映像解析の結果を聞いて合成の可能性は低いとの返答にも満足げ。
つまり「やはり魔女伝説は本物だった」と喜んでたんでしょうね。

ところで、ゲールとしてはエイルシュタットを取るのは、
地中海への物流の確保の為だったらしい。
位置関係が不明だったけど、エイルシュタットの北がゲール。

更にゲールが占領してた湖畔の街をイゼッタ単身で襲撃。
これもイゼッタの力を世界中に報じさせるのが狙いで、
イゼッタの活躍の様子を輸送機に記者達を乗せて観戦させていた。。
この湖畔の街はちゃんと魔力が使える場所らしい。

ゲールの少佐はイゼッタがケネンベルクに来たのが2日後だったのを疑問視。
この少佐は第1話でイゼッタが入ったカプセルを運んでいた男。
ケネンベルクは、第1話でゲールの空軍大尉と交戦した場所から直線距離で飛べば数分らしい。
2日かかったのはすぐに来れない秘密があるからだと。
また魔女が無敵ならすぐにゲールの皇帝を殺しに来ればいいと。
そうはせず、わざわざ力を見せつけるのは、できない事情があるからだと。
実際、エイルシュタット側の魔力地図では、
ゲールの領土の半分くらいは魔力が使えない空白地帯だった。

後半はゲールの進軍を返り討ちにするエピソード。

ゲールが進軍する渓谷はイゼッタの魔力が通じないエリアだった。
そこでスナイパーでゲール兵のライフルを狙撃。
同時にイゼッタが手を振りかざし、
魔法で銃を振り払ったかのように演出。
サイレンサーが付いてたのか発砲音は無し。
スナイパーは全員正確にゲールの銃を撃ち落としていた。
またイゼッタの動きに合せて、崖を爆破して落石を生じさせていた。
当初は近衛から身代わりを立てる予定が、
イゼッタの懇願で本人がやっていた。
イゼッタが自分でやるのは顔写真を撮られるという懸念が表向きの理由。
でもイゼッタとしては、身代わりの人が死んだり怪我したら、
責任感じてしまうのが嫌ってのが本音っぽい。

ゲールは下士官として目の細い男をエイルシュタットに潜入させていた。
今話ではこのスパイのエピソードは何もない。

ここで第3話のケネンブルクで生き残った若い兵士が出ていた。
この兵士は上官と近衛の男が
「イゼッタの魔法が使えないので、魔法を演出した」
という話を立ち聞きしてしまう。
近衛の男は物音を聞いて慌てて兵士を追うけど、見失う。
しかし足下には枯れ木に引っかかった私物の写真があった、という引き。
この写真には兵士の家族と本人が写っていた。
この兵士は殺されるんですかね……。
または実はゲールのスパイだったとか?

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