第2巻は、前巻で吉良吉影が上階の犯人をオラオラしつつ捕獲したところから。
その男を尋問しようとすると、主人公を吉良吉影だと思っていたら別人だったと言い出す。
しかも本物の吉良吉影の写真も持っていて、確かに主人公とは顔が微妙に違うし、
本物の吉良吉影は手が綺麗だけど、主人公は手が綺麗ではないと。
名前だけ流用したパラレルワールドなんですかね……。
第4部の後日談的な内容かと思ったら、ちょっと違いすぎる。
写真の背後に例の壁の目が写っていて、
その模様が主人公が見つかったのと同じ場所の模様だった。
広瀬康穂と主人公がその場所に行くと、
なんと地中に埋まっていた本物の吉良吉影の死体が見つかる。
あと、その死体には「玉」が無かったw
代わりに主人公には玉が4つあるので、何か繋がりがあるんだろうけど。
主人公のスタンドはシャボン玉が触れた物から何かを奪う力なので、
吉良吉影から玉を奪ったんだろうかw
主人公は吉良吉影ではなかったけど、身寄りがいないものだから、
慈善を家訓とする「東方」家の居候となる。
そして仮の名として「仗助」と呼ばれるようになる。
この主人公が第4部の仗助なわけがないので、やっぱりパラレルワールドっぽいですね。
それと家政婦として虹村という女性がいたり。(虹村億泰と同じ名字)
この東方の主人が曲者で、
仗助を居候させるのと引き換えに、盲目の娘「東方大弥」の世話係をやらせてる。
あと自分の息子を金で買収してたり、かなり胡散臭い。
集合写真を撮ろうとしていたのに、長男がいないと気づくと撮るのをパタッと止めるのとかも。
邸内の2階への階段には絶対近づくなとか、2階にこの家の秘密(裏)がある。
この階段には謎のマークがついていて、仗助は何となく見覚えがあるけど、思い出せない。
大弥はなんとスタンド使いで、相手がルールを破った時に記憶をひとつ奪えるという能力。
そして、仗助は階段のマークの記憶や広瀬康穂の記憶を取られてしまう。
あと、父は大弥の能力を知ってる。
仗助が記憶喪失なのは、そもそも大弥が記憶を奪ったんじゃないかなあ。
仗助はこの家に前も来ている気がする。
東方の父と大弥は仗助を最初からハメているように見える。
それから広瀬康穂が吉良吉影の死体と主人公とのDNA検査をこっそり依頼して、
実は2人が同一人物という検査報告が出てる。
血縁ではなくて、同一人物ということは、双子?
でも手が綺麗じゃないという条件はどうなんだろう。
双子なら手も似ているはず。
吉良吉影は手を綺麗に手入れしていただけ?
最後に大弥が仗助を誘惑してるけど、
忘れていて浮遊していた仗助のシャボン玉が割れてしまい、
そのことに警戒した大弥は慌てて誘惑を中止してる。
これを父が目撃して、あとで仗助を殺すと思ってる。
怒りの表現ではなく、本当に殺すという意味に読める。
それと、仗助から記憶を奪えばいいと思ってる。
記憶を奪ったら、あとは用無しなので始末するつもりに読める。
仗助はこの家の秘密を知ってしまったので、
秘密を知った者を確実に消す為に、この家に引き取られたのかも。
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