けいおん原作マンガ第3巻の感想

けいおん原作第3巻も読了。
けいおん原作マンガ第3巻
前半が高校2年の3学期らへんのエピソードで、後半が高校3年前半。

梓がバレンタインにチョコを渡すエピソードは原作にもあるけど、
原作はアニメのような紆余曲折は無くて素直にチョコ(ケーキ)を渡してるので、
チョコのエピソード全体は四コマ12本だけど、渡す部分は四コマ2本分で終わり。
アニメの梓は妙に引っ込み思案になって違和感あったので、
膨らませるにしても、何か梓の責任ではない外的な事情で渡しそびれた、
という風にすればよかったかと……。

3年で軽音部の皆が同じクラスになったのは御都合主義すぎるので、
さすがにアニメの改変かなと思ったけど、原作そのまま。
さわちゃん先生の計らいというのも同じ。

あと修学旅行も原作どおりで、
これも話を増やす為のアニメのオリジナルエピソードかと思ってたら違ってました。

それと夏フェスに行ったのも原作どおり。
これも、さわちゃん先生が一緒に行くはずだった友人が全員来れなくなった、という事情も一緒。

更に、ムギが律に殴られたいと言い出すエピソードも原作どおり。

クーラー導入の話も原作のまま。

アニメオリジナルなのは、マラソンだけ?
もうどんなエピソードがあったか記憶が薄くなってるけど……。

アニメ2期は1期よりも余計なエピソードが多い気がしたけど、
コミックス1冊と半分くらいが高校3年なので、
実は原作こそがエピソードを増量していたせいだっただけ。

まあ、人気になったので原作をエピソード増量して売ろうという編集部の狙いがあったんだろうと。
第2巻のラストにアニメ化を告知するメタマンガが載ってるけど、
この時点では2期をやるかは不明なわけで、
さすがに2期を24話にして円盤を売ろうという魂胆は無かったはず。
でもアニメも人気化したので、
結果的に原作をエピソード増量しておいたのが、
良かったということかなと。

最初から「永遠に終わらない学園生活」というコンセプトだったら、
原作は10巻も20巻も続いていたかも。
でも、キャラがちゃんと進学する描き方なので高校3年が終わったら連載も終わり。
と言っても、ちゃんと進学するから「青春グラフィティ」としてアニメの円盤があんなに売れたんだと思いますが。

けいおん! (3) (まんがタイムKRコミックス)

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