アニメ 寄生獣第6話「日はまた昇る」の感想

今回はシンイチが殺されたシーンから。
冒頭で心臓を一突きというシーンがあって、すぐにOPテーマになってる。
個人的には前回と同じシーンを繰り返すのは尺稼ぎに感じて嫌いなんだけど、
今回のは20秒くらいしかないので、あまり気にならなかった。

ミギーはシンイチの心臓の代わりになってシンイチを蘇生するけど、
他の寄生獣が死ぬシーンと比べると、とっさの機転としては頭が良すぎ。
元々頭いいという設定ではあるけど、
ミギーはシンイチがいつかは殺されることがあるかもと、想定していたんだろうなと思う。
事前に心臓の仕組みを知らずに、
ぶっつけ本番でちゃんと機能する心臓を作れるとは思えない。
ミギーがこれを予期していたという描写は、原作にも無いけどね。

シンイチが目覚めたあと、顔つきがかなり老けてる。
精神的ショックでやつれてる高校生じゃなくて、30代くらいのおっさんに見える。
原作ではそんなこと無いんだけど、印象が異なるのがよくわからない。
細かいことだけど、違和感があって「うーん……」となってしまった。
輪郭の問題なんだろうか?

父親が携帯を使わなかったのは、タブレットもスマホも壊れたからと言ってる。
別に原作通りの公衆電話から、スマホに変えてもいいと思うのだけど。

シンイチが「敵」を察知して海に向かうシーンで、
数メートルの堤防を一気に跳躍してるけど、
これはミギーの細胞がシンイチの全身と融合したのが原因。
まあ次の回で説明があるだろうけど、
この回で説明シーンまでは出さないんだなあと思ったので。

ここからバトルが派手になっていくんだよね。
今回見つけた「敵」は実はシンイチの御同類で、バトルにはならないけど。
いつまでも「A」のような「人間に無警戒な寄生獣」としか戦わないのは不自然だし、
かと言って、シンイチの肉体が変化しないままだと高度なバトルは描けないし、
という作劇上の都合があるから、シンイチが超人的になるという展開にしたのだと思う。

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