アニメ版ロードス島戦記第4話「灰色の魔女」フィアンナ奪還

アニメ版ロードス島戦記第4話「灰色の魔女」は、
ヴァリスに向かう為に帰らずの森を通り抜けるエピソード。
前に迷いの森って書いたけど、違った。

パーン達はアラニアの城に入れず門前払いとなってた。
それはマーモと関わりたくないという理由。
まあガチで戦っても勝てないんだよね。
実際、この回でアラニアはあっさり負けている。

一方、フィアンナ王女がヴァリスから出立しているシーンも交えていた。
旅の目的は対マーモの為、アラニアとの同盟を結ぶ為だった。
ヴァリスとアラニアは敵対してるので、
敢えて王女が使者って設定だったはず。
普通、王女が使者なんてやらないので。

カノンは既にマーモに侵略されてた。
カノン王はマーモに抵抗し、どうやら処刑された。
ここでも魔女カーラが暗躍していた。
ベルド皇帝にロードスは陛下のものと再び唆してたけど、
ベルドもそんな事は承知で利用してただけ。
カーラの正体をも知ってるんだっけ……。

パーンはヴァリスのファーン王にマーモの危機を訴えるべく、
迷いの森を通過すると訴えていた。
いちいち遠回りしている時間はないって主張だけど、
どの道マーモの進軍は早かったし、実はファーン王は知ってた。
仲間内ではディードリットだけが森の通過を肯定。
というのも、帰らずの森こそエルフの故郷だから。
ただし、森の中では感情を剥き出しにするのは禁止事項だった。
それさえ守れば、問題なく通過できると。
そしてディードは呪文を唱えて結界を開いていた。

森の中では人を惑わす幻覚を見せられ、
パーンは父親の幻覚を見てたけど、ギムが制してた。
ウッドは山程の砂金を見て驚喜。
ギムはレイリアの幻覚を見てドライアドに囚われてしまう。
要するに人の心の弱い部分を幻覚にして見せるという設定。
しかしパーンが咄嗟にギムに飛びついて、結果的に森から脱出。
飛びかかった方向がたまたま出口方向だったらしい。

一方、マーモは進軍を続けてアラニアをも落としていた。
描写は落城直後からで戦いは描かれてない。
ヴァリスは魔女カーラが任されていたけど、
実はマーモの侵略を教えてたんだよね。
だからファーン王は王女を使者に送った。
ベル皇帝はヴァリスのファーン王と旧知で、
次はヴァリスだと目標を定めていた。

ギムは自分が見たレイリアの幻覚について話していた。
7年前にニース司祭はギムの治療の為に神殿を留守していた。
そこでレイリアは妖魔に連れ去られていた。
ディードにドワーフに悩みなんか無いとからかわれていたけど、
ギムはレイリアの行方不明に自責の念を抱いていたんだよね。

ちょうどそこをフィアンナ王女の馬車が通りかかる。
パーンは瀕死の騎士からフィアンナの護衛を託され、馬に飛び乗る。
ここでスレインが「一人では危険だ」と馬に飛び乗るのが、
華奢な魔術師のスレインにしてはかっこいいw
このモブ騎士を何と石塚運昇と森川智之がやってるのが意外。

パーンはカーラを追い詰め、カーラはフィアンナ誘拐を諦めて放置。
カーラは転移の魔法を使えるはずだけど、
フィアンナごと転移はできない設定かな。
原作で同じ描写だったかは覚えてない。
カーラの姿を見たギムは「レイリア……!」と驚く。

最後はマーモの暗黒司祭バグナードが、
邪神カーディスに意識を乗っ取られるシーンで引き。
声優が青野武だったのが懐い。

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