すずねマギカ第3巻の感想と考察

すずねマギカ第3巻がそろそろ発売なんで、予約しておいた。
発売日は、12月12日。
Amazonは遅れるので、感想は後日。

届いたので感想を書いた。

すずねマギカ第3巻の感想と考察


物語は第3巻で終わり。
第3巻も6話分が収録されていた。
全16話で終わり。

前巻ラストで登場した黒幕らしきキャラはマツリの双子の姉で、
すずねを記憶操作して魔法少女を殺させていた。
作られた記憶じゃなくて、
それ相応の信念で魔法少女を殺し回っていた方が面白かったけどなあ……。
マツリも記憶操作されていたようで、双子の姉のことを思いだしてる。
これは前巻ラストの描写から言って、自力で記憶を取り戻したように見える。

すずねはツバキを殺したあと、
実際には何もせずにただ引きこもっていただけらしい。
カガリがすずねを記憶操作をして「作られた正義」を植えつけ、魔法少女を殺し始めたと。
この「作られた正義」がどういう意味かわからない。
作られた意思とかじゃなくて、
作られた正義という言い方を敢えてしてる意味があるわけだよね……。
魔法少女は魔女になるので魔女になる前に殺すのが正義ってこと?
でもこれは事実だと思うのだけどw

回想の中でカガリがキュウべぇと話すシーンで、
なぜかキュウべぇが死体のキュウべぇを食ってるけど、
何があったのかは説明がない。
物語本編とは無関係なんだろうけど、何かもやもやしてしまう。
カガリはどうも異常な子みたいなので、八つ当たりでカガリが殺したのかもねえ。
カガリがツバキに拘る理由もよくわからないし。
描写(説明シーン)がカットされている印象。

キュウべぇが苦戦するマツリとすずねにカガリの魔法の秘密を解説し始めたのは、
すずねとマツリが死ぬと、
今まですずねが殺した魔法少女から得られたはずのエネルギー+すずねとマツリのエネルギーとくらべて、
カガリから得られるエネルギーが少なくて「赤字」になるからだろうね。
かと言ってすずねとマツリがカガリを殺すと、
魔女にならなくなってしまうというリスクもあっただろうに。
カガリは自分が魔女になる約束をしていたけれど、本当に履行するかはわからないし。
追い込まれたカガリが自ら魔女になると予測し、それが正しかったということかな。
ご都合主義にも感じられるのだけど。

カガリが魔女になったあと、すずねが倒してる。
その後は恐らくすずねがカガリのグリーフシードをマツリに使って、自分は立ち去ったのだろうけど、
すずねはカガリの記憶操作の力を受け継いだのだから、
マツリの記憶操作を済ませてから立ち去ればよかったのに。
マツリが追ってきたとき、記憶操作しようとしたけど魔力が足りなかったのか、失敗してる。
記憶操作せず立ち去ったのは、魔力が足りないと察していたから?
マツリの目の前なら記憶操作をしようとして、失敗して魔力が尽きて魔女になっても、
マツリが自分を殺せばいい、という判断だったのかねえ。

最後にすずねはマツリの腕に抱かれた状態で死んだっぽい。
というか、魔女になったのでマツリがすずねを殺したのかな。
描写はなくてラストシーンに飛んで、最後はマツリひとりになってる。
不人気だったのか知らないけど、
かずみマギカみたいに5巻分くらいはやっても十分な物語(設定)だったような気がする。
黒幕キャラ登場後に真相が明かされて、すずねが死ぬまでがちょっと早い印象だった。


魔法少女すずね☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

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