Re:ゼロから始める異世界生活第9話「勇気の意味」感想

Re:ゼロから始める異世界生活第9話「勇気の意味」は、
スバルの呪いの正体を突き止めるエピソード。

スバルは村人全員と接触して呪いが自分にかかるよう仕組んでいた。
更に犬にも噛まれていたけど、これはスバルには想定外の事件だった。
予定に無かった犬に噛まれたのは、飼い主の子が犬に会うようスバルに近づいたから。
スバルとしては犬は想定外だったようだけど、犬が呪いの犯人と納得していた。
この犬の正体は魔獣なので、犬が怒ってスバルを噛んだのは魔女の残り香のせいかな。

今回はなぜか3日目でロズワールが「外出」していた。
これは従来には無かった行動で、
スバルが3日目に村に行った事が変化をもたらしたらしい。
レムとスバルが村に行く本来の予定は4日目だった。
ロズワールがわざわざ外出するのは魔女教対策のはず。
3日目に予定変更することで、魔女教側が行動を変え、
それをロズワールが嗅ぎつけたのかな。
となると、魔女教はレムの行動予定を把握しているはず。
つまりロズワール邸には日程を漏らしている裏切り者がいる。
裏切り者がいる事をロズワールもレムもラムも勘づいていたので、
スバルが疑われていたんでしょうね。

ベアトリスがスバルの呪いを確認すると、
呪いの痕跡は犬に噛まれた傷から見つかった。
スバルは犬が呪いの原因とは予想外だった様子。
犬が犯人と突き止めたものの、さすがに犬の飼い主までは疑ってなかった。
後半で飼い主の女の子がなぜか単独で魔獣に連れ去られていたのだけど、
これはスバル達を森の奥へ誘導する囮だったらしい。
その証拠に飼い主はどこにも噛まれた痕が無かった。
他の子にはどこかしら噛まれた痕があったのに。
この子が気絶していたのはタダの演技。

犬が犯人と知ってスバルは村を救う為に村へ戻るのだけど、
レムとラムはまだスバルを疑っていた。
そこでスバルを監視するという名目でレムがスバルに同行。
ラムはエミリアを守る役割として邸に残った。
でもレムはスバルが村(の子ども達)に拘る理由を聞いて、
もう疑いを解いていた気がする。

スバルはレムに俺の居場所がわかると断言していた。
それはレムが魔女の残り香を感知できるから。
第6話ラストで、森に潜んでいたスバルをレムが襲撃したのは、残り香を突き止めていたから。
第6話感想で書いた尾行ていたという解釈は違うんでしょうね。

スバルとレムは行方不明の魔獣の飼い主を抱えて魔獣から逃げていたけど、
魔獣に追いつかれたレムが覚醒して鬼化していた。
前に泣いた赤鬼の話のエピソードで、
レムとラムの生い立ちと関係ありそうと書いたけど、本物の鬼族だったらしい。
鬼化すると我を忘れるようで、魔獣の接近に気づかないレムをスバルが突き飛ばし、
代わりにスバルが魔獣に食われるという終わり方だった。
これでまた死に戻りが発動するのかな。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

ショートリンク
上部へスクロール