一度きりの大泉の話 萩尾望都
再生(仮) 緒方恵美

殺戮の天使第12話「Try to know everything about Her」ザックがレイチェルの正体に気付く

殺戮の天使第12話「Try to know everything about Her」は、レイチェルの正体が殺人鬼と示唆されるエピソード。
正確には両親しか殺してないはず。
他は子犬とか小動物くらい。

アバンは前話の続きで、先に進むザックにレイチェルが呆然としていた。
そして男女の死体らしき物を発見したザックに「私を早く殺して」と訴えていた。
更にザックが床に落ちてた聖書らしき本を拾おうとしたら、レイチェルは気絶。
ここで鈴の音のような音が鳴ってたけど、原作にはない要素。

原作ゲームだとザックは「今頃になって絶望した顔になっても面白くねえ」と言う。
アニメだと「こんな顔しやがって」と意味が曖昧になってる。
本来なら絶望した顔をした犠牲者を殺すのもザックの好みのはず。
今のザックはそんなレイチェルを殺す気になれないんだよね。
だからエンディング後の2人は仲良く暮した説があったり。

ザックは倒れたレイチェルを置いて他の部屋に行こうとした。
猿の置物が勝手に動いて音を出してた。
すると背後からダニーが現れて鍵をかけた。
置物はダニーの罠。
ダニーはレイチェルの秘密を初めから知ってた。
カウンセラーなんだから当たり前だけど。

ザックは鍵を探して浴室を探索。
浴槽から鍵を手に入れたけど、ピラニアに噛まれてた。
原作だと鍵はトイレの便器の中にあるw
ピラニアがいる浴槽は別に調べなくても先に行ける。
個人的には便器の方が面白かったんだけどw

ザックは仕掛けに引っかかって落とし穴に落ちかけた。
そこをグレイが助けた。
グレイは自分の神観を語り始めた。
このビルはグレイが作ったとも。
それは神の立場になって観察する為だった。
第1層のレイチェルの自宅の再現については原作でも説明がない。
普通に考えるとフロア1のマスターはレイチェルという事になる。
でもそうならレイチェルがザックと一緒にフロア1まで上がって来るはずがない。
その前に何らかの方法でザックに殺されるよう画策してたと思う。
ただ、二重人格と考えると辻褄が合うんだよね。
今のレイチェル人格は自分がマスターだった記憶が抜けているのかも。

ザックはレイチェルから神と言われてどう思ったか聞かれ、
ザックは「バカにしか見えない」と返答。
原作だと「気持ち悪い」としか言わない。

ザックはとある部屋に入った。
室内にはレイチェルと両親のポートレートがあった。
それは居間の男女の死体に似てた。
ザックはオルゴールを鳴らし、内部からレイチェルのネームプレートを入手。
そしてレイチェルの部屋に入った。
ネームプレートを提げるとその部屋に入れるとグレイは教えてた。
グレイは恐らくマスターキー的な物を持ってるはず。
でも「観察」の為にザックに謎解きをさせたいんだよね。

レイチェルの部屋のテレビを点けると殺人事件のニュースが流れた。
それは民家でレイチェルの両親が斬殺されたと報じていた。
レイチェルは言動に混乱が見られると「保護」された。
両親の死体は糸で縫われていた。
これは居間にあった死体と同じ。
ただし居間の死体はぬいぐるみで再現しただけ。
この様子を監視カメラでダニーとレイチェルが一緒に見てたのはオリ要素。
レイチェルはダニーの元から逃げ出してザックがいる部屋に向かおうとした。
しかしダニーに追いつかれた。
原作だとレイチェルはずっと居間で気絶してた。
ダニーもいなくなってる。

そしてザックは何かに気付いたという引き。
鈍いザックでもレイチェルの正体に察しがついた。
原作だとテレビを見た段階ではまだ気付いてない。

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