昭和元禄落語心中第2期第1話の感想

2017年1月7日からAmazonプライムで配信開始となった、
昭和元禄落語心中第2期第1話の感想です。

冒頭は第1期のラストシーンを与太郎の噺として語ってた。
単に第1期のダイジェストではないのは面白い。

第1話の落語は襲名披露として八雲と与太郎(助六)の高座。
でも実際の噺は無し。

高座の前に満月という元落語家が挨拶してた。
この男は人気が出なくなった落語を辞めてテレビの仕事をしていた。
そのおかげで羽振りが良さそうだった。
腕時計もいい物を身に着けていた。

満月は小夏が赤子を抱えているのを見て、ショックを受けてたw
更に与太郎は父親は自分だと言い出して、二重にショックを受けていたw
小夏はそれを大っぴらに否定せず、与太郎を睨むだけ。
なぜ否定しないのかは謎……。
小夏は同情は嫌だと言うものの、与太郎は同情でも情は情だと開き直り。
また、一緒に住んでいた情もあると。
その言葉に小夏は心を打たれた様子で、与太郎と一緒に帰った。

後半は、助六の高座を見た事があるというおっさんが与太郎を料亭に誘ってた。
このおっさんは売れっ子作家だった。
かつて八雲に弟子入りを願い出て拒否られたと言ってた。
これは親子会で弟子入りを懇願してた子かな。
関係ないなら、あのシーンを描かなかったはず。

作家が言うには、古典落語にはない生の芸を見せられるのが助六(与太郎)の強みだと。
八雲が弟子を取らなかったせいで、今の落語界は死にかけていると。
そして与太郎に新作落語をやるよう勧めていた。

与太郎はとうとう小夏と結婚したのかな。
でも明確な描写はなかった。
与太郎が小夏の子の面倒を見てるだけ。
与太郎を父にするのが嫌なら、子の面倒だって見させないはず。
与太郎は八雲の家に住みたいと訴えていた。
それは八雲、小夏と家族になる為。

落語の延命を主張する与太郎に八雲は、
「落語と心中するのが定め」と言ってた。
ここで今までのタイトル回収となった。
八雲が言うには、落語は穢れる前に消えた方がいいと。

与太郎は八雲に「何の為に落語をやるんだい」と聞かれ、落語の為ですと返答。
ここで引きとなってたので、八雲がどう思ったのかは不明。
画もカメラを引いてたので表情はわからない。
でも2人の空気が固まったように見えたので、
八雲が望んでいる答えではなさそう。

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「昭和元禄落語心中第2期第1話の感想」への1件のフィードバック

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