シドニアの騎士アニメ版第1期全話再視聴の感想

マンガ原作全巻読了後に再びアニメ版を見たくなったのと、
ニコニコ動画のコメントが気になったのもあったので再視聴した。

原作シドニアの騎士全15巻の感想

感想は全話大まかに。

シドニアの騎士第1話「初陣」

第1話「初陣」は、谷風長道の初陣となるガウナ遭遇まで。

開始5分で死ぬ主人公と言われてたw
またラストでもガウナの攻撃で衛人ごと吹き飛んで気絶するので「また死んだ」とw

アニメはいいけど原作は……という声がチラホラ見られた。
私は原作も面白かったので意外だねえ。

キャラまでCGかよという声も。
動きは演算的な動きではなく、モーションキャプチャ的な動きだしねえ……。
顔がのっぺりという声もあったけど、影付けの問題かな。
原作ものっぺりなんだけどねえ。

初見では意識してなかったけど、星白が既に登場してた。
それもクナトに殴られて谷風を介抱していた。

「SFで米泥棒って響きは面白い」と言われてた。
逆にリアリティがあるよねえw

谷風が訓練生に「こんにちは」と挨拶するのを奇妙に思われるシーンで、
明治時代の言葉を言われる感じかなと指摘されてたのは納得。
初見でも原作でも特に変なシーンとは思わなかったけどw

山野がイザナと仄姉妹がはしゃいでるのを諫める、風紀委員的なシーンがあった。
これは原作には無かった。
これを死亡フラグと言われてた。

山野栄子の栄子はA子の意味でモブキャラと同じという指摘も。
案外、本当にそういうネーミングかもねえ。

谷風が資源採掘に向かう前の小林艦長のモニターに「高ヘイグス粒子反応」を示すアラートが出てる。
つまり艦長は小惑星にガウナがいる可能性を承知で谷風達に資源採掘を命じた。
原作ではそもそも小林は採掘任務に関知してない。

谷風が発進するシーンで、加速の慣性で頭が後ろに反れるのが好評だった。

シドニアの騎士第2話「星空」

第2話「星空」は、谷風がガウナと少し戦って撤退。
2回見ても副題の意味はわからないなあ……。

バトルシーンはさすがに動きがあるアニメの方が、やはり魅力的。
原作だとガウナの足下に倒れてた継衛を起こして、
そのまま近接戦となって、離脱してるけど、
アニメだとガウナの触手で遠方に吹き飛ばされてた。
これはガウナの触手を避けつつ接敵するという動きのある画にするのが狙いかな。

重質力砲の砲弾の描写は無かった。
原作だと巨大な円筒形。
着弾まで30秒とオペ子が言ったとおり、本当に再生時間8分25秒から30秒後に着弾してた。
7分11秒の時点で着弾まで1分30秒だったので、
ここからだと若干ズレがあるけどね。

出撃前の尿管カテーテル挿入シーンで、
女の子の悶え顔のコメントが、神アニメと言われてたw

イザナ達はガウナのことは軍事機密って命じられてたので、
他の訓練生にガウナのことを話さずに逃げるように立ち去ってた。
軍事機密なのでと断ればいいのにと思ったけど、
これは機密って事すら機密だからと言われてた。
上官から軍事機密と命じられている事すら言えないわけか。
言われないとわからなかったな。

谷風がゲロをイザナにかけて気絶したシーンはちゃんとアニメにもあった。
原作を読んだ時は「こんなシーンあったけ?」と。
忘れてたなあ……。

倒れた谷風を迎えに来た副代表星白は、
本当なら代表のクナトが来るはずだったけど、
「無理」という返事で拒否ってた。
アニメでは側近の落合がナースに扮する小林にそれを報告と改変。
原作だとこの時点では小林に似たナースとしかわからない。
正体が艦長だと早々にわかるように改変したんでしょうね。

非武装派のスピーチが「またw」と言われてた。
原作だと1回しか描かれてない。

赤井が谷風に接触するシーンで、クナトと取り巻きが、
赤井が訓練生の寮に来てるのは、
「重力杯」の敵情視察としてクナトに会いに来たと噂してた。
でも赤井はクナトを意に介さずスルーw
コメントでもかなり笑われていたw

ユハタが谷風の戦闘記録を見てたのは、
外部に公開されてた情報から推測してただけらしい。
機密情報をハッキングしてたのかと思ってた。

シドニアの騎士第3話「栄光」

シドニアの騎士第3話「栄光」は、

原作の方でも書いたけど、ユハタが兄が死ぬ前に谷風と会ってる。
谷風は赤井に軍事機密のガウナの事を話しているけど
谷風は軍事機密って事を聞いてないからね。

ユハタが兄に谷風がガウナ排敵で果たした役割を、
まるで見てきたような言い方で兄に説明してた。
しかしこれは、谷風の機体の修復情報から推測したと自分で言ってた。
やっぱりハッキングではなかった。
ユハタは「特性がある」という理由で副司令に抜擢されるのだし、
わずかな手がかりから実際の戦闘を推測した洞察力を、勢威が評価するシーンもあった。

クナトがイザナとすれ違ってイザナが転倒するシーンで、
クナトが意図的にイザナを裏拳で殴ってた。
原作だとそこまでの明確な暴力ではない。
なので、クナトのクズっぷりがパワーアップしてる。

赤井班のガウナ戦を見て盛り上がる仄姉妹は、
1人1人が違うリアクションになってた。
初見では意識してなかったけど、細かいねえ。

原作だと赤井班出撃の次の回で、いきなり赤井の首が無くなってる。
モニター画面に首が無い死体が映ってるらしいけど、
緑のモノトーンだったのでわかりづらかった。

赤井が百瀬を無視して本体を狙ってたら、百瀬も救出できたと指摘されてた。
いくら優秀でも所詮、これが初陣なんだよね。
だからこそ、谷風にガウナのことを聞きたがったのだし。

シドニアの騎士第4話「選択」

シドニアの騎士第4話「選択」は、赤井班が全滅。
谷風が赤井達の事を回想するシーンで、
死亡フラグばっかりと言われて吹いたw

原作では事後に台詞しか無かった重質力砲をガウナが回避するシーンが描かれていた。

シドニアを斜め加速するシーンは「重力祭」と言われてたw
加速シーンはアニメ史に残ると褒める声もあった。
エンジン音の音圧も好評だった。

ガウナが百瀬機をシドニアに投げつけるシーンは、やっぱり無かった。

クナト班がカビザシを回収するシーンが追加されてた。
原作だと事後に報告する台詞だけ。
最初に谷風が発見したのに、クナトが横取りして「ノリオw」と笑われてたw
Fateのシンジみたいとも言われてた。

ガウナのヘイグスビームを食らった回収班の内、
谷風だけがコンディンション黄色だった。
これは継衛にヘイグスコーティングが為されているから。
原作だと台詞だけ。

谷風が勢威の命令を聞かずにガウナに突進するシーンは、「聞けよ」と総ツッコミだったw

谷風がカビザシで突進するシーンで「宇宙ジョスト」と言われてた。
ジョストとは、中世ヨーロッパで騎士が槍でお互いを突く競技らしい。
で、宇宙のステルヴィアというアニメに、
宇宙船同士が激突する「ライトニング・ジョウスト」という競技があり、
宇宙ジョストとはこのことらしい。
これがシドニアの騎士のネーミングの由来かもねえ。

継衛の左腕欠損は原作だとガウナをヘイグス干渉爆発させる時で、
アニメは4機掌位の時に改変されてた。
ヘイグス干渉爆発の時は、ビームが完全に避けていた。
原作だと体を躱しきれずにかすって左腕を無くしてる。

シドニアの騎士第5話「漂流」

シドニアの騎士第5話「漂流」は、副題通りに星白と谷風の漂流エピソード。

星白のポッドは原作だとスーツの背後から膨らんでる。
アニメでも星白のスーツの背後に収納されるシーンがある。

漂流中のウンコはどうしてるんだとツッコまれてたけど、
排泄物はスーツが処理してるらしい。
実際、星白が尿を濾過して水に変えていた。
ウンコも同様だとか。

星白が光合成してるシーンで、斉藤ヒロキの話をしていた。
6才で爺さんの記録を抜いたと言ってた。
これは原作には見当たらない。

シドニアとの最後の通信があったアポシズムの話を授業でやってた。
これは原作だと谷風が記録映像を見てただけ。
またカビを発見した話も授業として説明していた。
原作だとララァの回想シーンとして描かれていた。

潤滑剤を濾過するシーンは、原作だとあっさり成功。
アニメだと濾過器がぶっ壊れそうになってる。
濾過後に2人で喜ぶシーンは同じだけど、
ぶっ壊れそうだったアニメ版の方が嬉しさが強いように見える。

2人の救出時に俺の濾過水を飲むかと谷風に語りかけるパイロットが、
原作は名無しのモブだけど、アニメだと弦打。
モブだと新しい声優が必要だろうし、
それにこういう軽口はいかにも弦打が言いそう。

シドニアの騎士第6話「敬礼」

シドニアの騎士第6話「敬礼」は、星白が戦死するエピソード。
この回もクナトのクズっぷりが総叩きだった。

佐々木主任達が、継衛の欠損した左腕に18式を宛てる話をしてた。
原作では何かの伏線と思ったけど、何も無かった。
アニメでも同様に特に伏線ではない。

谷風のロッカーに米が詰め込まれてたのを「新米イジメ」と上手いこと言ってたw
もちろん谷風の評価が変わったので、好意からだけど。

谷風達が正式衛人乗りとなってクナトが和解を持ちかけるけど、
星白が掌位を提案して4人が手を組むシーンで、
谷風とクナトは直接手を組んでないと指摘されてた。
言われてみればその通りで、実は和解できてない事を暗示してるんでしょうね。

シドニアの騎士第7話「覚悟」

シドニアの騎士第7話「覚悟」は、星白が戦死した回想で、
クナトがわざと谷風に間違った指示を与え、
クナトの罠で谷風がフライングしたとわかる。

まあそれだけでなく、フライングのせいで谷風は茫然自失となり、
そこをガウナに狙われ、星白が谷風を庇って戦死という流れ。
谷風が動揺せず気をしっかり保ってればリカバーできた可能性は高い。

クナトが谷風にのみ間違った指示を与えても、
通信記録が残るはずと指摘がたくさんあった。
やっぱり皆そう思うよねえ……。
スクランブルかけてもクナトが谷風宛てに通信したという事はわかるし、
谷風の機体にもログが残ってそうだし、
シドニア司令室でリアルタイムで戦闘をモニターし、
コクピット内の映像も見てるわけだし……。

落ち込んで部屋にこもる谷風を外に出す為に、
部屋の掃除をするから散歩しろとララァが追い出すのはオリ要素。
原作だと2ページなので、割とあっさりと立ち直ってるように見える。

勢威は「適性があるそうだ」とユハタに言ってたけど、
原作だと実はユハタを小林に推薦したのは勢威。
自分が推しているとは言わない方が説得しやすいって事かな。
ユハタが「操縦士になって兄の仇を討ちたい」と訴えるのもオリ要素。
ユハタが当初谷風に接近したのは、兄の仇討ちが狙いだとわかる。
コメントでも好評だったけど、アニメ化で原作の掘り下げ要素があると面白いよねえ。

惑星破壊でガウナを発見するシーンは、
オペ子が「A1」「B3」とか次々に読み上げてたので、歯科検診と言われてたw

シドニアの騎士第8話「不死」

シドニアの騎士第8話「不死」は、星白機を模したエナと戦うエピソード。
後半は副題の不死化処理をしたクローンの話。

クナトが僚機に自分を援護しろと命じるのだけど、
「了解」と答えるのは仄姉妹のみで谷風は答えてないw
一応、援護はやってるけどね。
ここに谷風の本音が垣間見えるのが面白い。

クナトは谷風のアシストでガウナを撃破するけど、
ビビりつつカビザシを刺してた。
原作では無言で余裕で倒してる。
違いは、終始通信で星白の笑い声が聞こえていた事。
つまりクナトは星白の笑い声にビビってた。
星白が谷風がフライングした真相を口走るかもと恐れてたのかもしれない。
または良心の呵責があったのかもしれない。
メンタル弱いとか海苔メンタル(海苔のように薄いメンタル)って言われてたw

谷風が仄を庇ってガトリングガンのような銃を撃った際に、
薬莢を排出してたのを資源の無駄と言われてた。
言われてみればその通り。
星間航行技術がある時代に、薬莢なんて古い技術を使ってるとは思えないし。

谷風がエナ標本を回収に行くけど、原作だと谷風が要請してる。
アニメでは外生研が要請し、谷風が応じてる。

後半では斉藤ヒロキが自分の不死化クローンを強奪して逃走する、ヒ山の回想。
このクローンが成長し、谷風長道となったわけ。
本来なら斉藤ヒロキの記憶(人格)をクローンに転写する計画だったので、
長道という人格は育たなかった。

斉藤ヒロキは切嗣と言われてたw
確かに切嗣っぽい演技。
あと科戸瀬ユレが能登麻美子だったとは気付かなかった。

ヒ山が谷風に「ララァ」と呼ばれるシーンで、
原作だと「がおー」と怒るけど、アニメだと背中を合わせてすりすりして甘えてるw

シドニアの騎士第9話「眼差」

シドニアの騎士第9話「眼差」は、星白を模したエナにまつわるエピソード。

クナトはなぜか操縦士を辞めてしまった。
原作では辞める動機は不明だけど、アニメでは星白の悪夢を見てたので、
星白の戦死は自分のせいだと思ってる様子。
湿気った海苔と言われていたけどw

クナトの自宅地下には落合の補助脳があり、
そこに小林と落合(側近のクローン)がやって来て、
補助脳から落合の記憶を取り出していた。
その為にクローンに薬を盛ってたのだけど、
その表情が惚けた顔なのがツッコまれてた。
所見では表情の意味がわからなかったな……。

サマリが戦い方を変える話をするシーンで、
弦打がヘイグス粒子砲を使えばいいと話すけど、
原作では髭の土浪の方がその話をしてる。
そして土浪がサマリと光合成したいんだろとからかわれてる。
アニメだと弦打が光合成したいと改変。
正直、弦打の方が「らしい」気がするw

星白のエナに会ったり、出撃したりっていうダイジェストの部分は、
原作だとミサイル型のガウナとか、
衛人に偽装してシドニアに入ろうとする紅スズメとかが描かれてた。
まあ、ラストを小惑星破壊エピソードにする為に端折ったのかな。

ゆはたが星白のエナにハマる谷風を止めるようイザナに頼んでたけど、
「同じ男として」と釘を刺してたw
これはオリ要素。
イザナが中性だと知ってるけど、女性化しつつあると察してる様子。

シドニアの騎士第10話「決意」

シドニアの騎士第10話「決意」は、谷風達が基底湖の秘密施設に迷い込むエピソード。

この施設で融合個体と人工カビの事を知る。
融合個体は第1期ではあまり関係ない伏線。

宿の女将として小林が出迎えるシーンで、
原作だと落合が艦長の唯一の楽しみと説明するけど、
アニメだとここでは説明は無し。
でも第2話でナースに扮する小林が登場してるので、視聴者には既に説明済み。
イザナとユハタは小林の顔を知らないので、
谷風が驚く意味がわかってないのは共通。

副題の決意とはたぶん、小林が自分を変える決意かと。
谷風が出撃を訴えるシーンで、数秒考えてから許可していた。
これは斉藤ヒロキの訴えを聞かなかった事が遠因で、
ヒロキがクローンを奪った事件が念頭にあったから。
原作だと割とあっさり認めてるけど、アニメだと迷ってから認めてる。

シドニアの騎士第11話「衝突」

シドニアの騎士第11話「衝突」は、小惑星にまとわりついたガウナを迎撃するエピソードの前半。
副題は比喩で、小惑星がシドニアに激突するわけではないw

迎撃部隊の第2小隊って名称だけで「あっ察し……」とか言われてたw
隊長は名無しのモブだったし。
その通りで、第2小隊は紅スズメに全滅させられる。

対惑星飛翔体を撃つのは、原作だと第2正体全滅後。
アニメでは既に撃ってから出撃。
なので、衛人隊が飛翔体を追い越すシーンが描かれていた。
改変はたぶん、この映像を見せたかった為。

飛翔体を撃つシーンで、ユハタが「撃て」と言ったタイミングで撃たず、
オペ子が「対惑星飛翔体発射」と復唱してから撃ってた。
あと艦長がヘイグス粒子砲を撃てと命じた際も、
すぐに撃たずに復唱してから撃ってた。
これは実際に発射してるのが現場の作業員だからじゃないかなと。
オペ子が手元のボタンで操作してるのではなく、現場の者に伝達してるだけかと。

落ち込むクナトは「継衛は自分が乗るべきだった」と独り言を言ってたので、
「まだ言うか」と総ツッコミだったw
偽の爆破指示を出して谷風をハメてなければ、
同情の余地も無くはないんだけどねえ……。
あのクズっぷりじゃあね。

衆合船を見たイザナが「すごく……大きい」と呟くシーンは、
これをイザナの声で聞けるとは、とか言われてたw
しかもアイキャッチを挟んで2回、同じシーンだったので「わかってるな」とw

迎撃に出た衛人は48機だった。
原作だと96機出てる。
改変理由は謎。

サマリが原作よりも凜々しいと言われてた。
原作のサマリは小惑星戦で適切な指示ができず、
これが落ち込みの原因となって、
谷風に飲み屋で愚痴りつつも「光合成したくなった」と言うきっかけになってるんだよね。

オペ子の迫真の演技が好評だった。
特に第2小隊が全滅する下り。

コメントによると、第2小隊全滅時にユハタは失禁していたらしい。
これはラジオ「シドニアの騎士~綾と綾音の秘密の光合成~第14回」で作者が語っていたみたい。

ラジオCD「シドニアの騎士~綾と綾音の秘密の光合成~」Vol.2

ガウナのエナに穴を開けて体内へ入るという作戦で、
昭和のシューティングゲームであったとか言われていた。

ラストはヘイグス粒子砲着弾で引き。
発射から着弾まで「ひとまる」とオペ子が言ったとおり、
実際のシーンも10秒後に着弾となってたので、これも好評だった。
第2話の重質力砲着弾もオペ子の言うとおり30秒後だった。

シドニアの騎士第12話「帰還」

シドニアの騎士第12話「帰還」は、小惑星迎撃に成功して終わり。

紅スズメが迎撃に出てきたのをユハタが
「直前で飛翔体を迎撃する気?」と言ってたけど、
オペ子が前回言ってたとツッコまれていた。
第11話を見直すと、7分10秒辺りから確かにオペ子が
「過去の記録によれば~中略~直前回避、あるいは迎撃で無効化されてます」と言ってた。
この台詞はオペ子もユハタのも原作に無いオリ要素。
でも週を跨いでいるので、おかしいと気付きにくいw
(私は連続で見ても気付かなかったけれど)

アニメ版の紅スズメは完全に胞状分解してた。
原作だと不完全な分解で逃げてしまう。

小惑星爆破後に谷風達が生きていたと判明するけど、
直前のシーンのモニターと比べて、更に2人死んでる。
シドニアの騎士第12話モニター比較
これは原作に無い要素。
原作では96機中10機が生還。
アニメ版は48機中10機が生還。
7機掌位で生還してたけど、煉とイザナを合わせて9人しか映ってない。
1人は煉が救助していた「緒」という操縦士らしい。
この緒さんはたぶん重傷でコクピットの中。

7機掌位の内、エンジンの噴射が無いのはヘイグス粒子が尽きた弦打。
シドニアの騎士第12話エンジン噴射の無い衛人
これは原作に無いオリ要素。
というか、原作だと8機掌位して全機エンジンを噴射してる。

谷風が操縦士を辞めないようクナトを説得するシーンでは、
まさかのノリオルートと言われてたw

仄恋が谷風にお礼を言うシーンでイザナが不満げなのは、
谷風を身を挺して庇って助けたお礼を谷風は言ってないから。
原作では谷風にお礼を言われる自分を想像してニヤニヤしてるw

全12話を振り返ると、バトルシーンのカメラワークと音響が全般的に好評だった。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

ショートリンク
上部へスクロール