シドニアの騎士第2話「星空」は、
谷風がガウナを単騎で撃退するエピソードと、
谷風が疫病神扱いで訓練生から嫌がらせを受ける日常パート。
副題の意味は最後まで見てもわからなかった。
冒頭は前話の続きで、山野がガウナに襲われて頭部出血というシーン。
それから回想で、
「一度も触れた事が無い者同士が任務に出ると事故が起きる」
というジンクスの話をしていた。
山野は谷風と握手するのを拒否し、
結果的にジンクスが正しいと証明された。
それから生体尿管カテーテルが勝手に尿道に入るという描写に吹いたw
女の衛人操縦士も同様に顔を赤くして悶えていたw
どう見ても読者サービス。
冒頭のシリアスな引きからこの回想を入れた意味はさっぱりわからないw
そして冒頭の続きとして、機体を破壊したガウナが山野を喰ってた。
山野は地元の期待を背負って操縦士となったという回想もあった。
これは山野が喰われる前の走馬灯的な描写だった。
山野が喰われるシーンは進撃の巨人を連想した。
実際、作者の諫山創はシドニアの騎士の作者・弐瓶勉をリスペクトしているらしい。
コクピット内部は原始的なボタンやらレバーやらで操作するタイプで、
星間航行する程の技術があるのに、ここはローテクなのが不思議。
この手のSFだと脳波パルスを機体とシンクロさせて、
考えるだけでロボットが動くというのが定番なのに。
情報表示はホログラフィックな映像だったけどねえ……。
谷風は急に覚醒して単騎でガウナと戦い、
触手を避けまくってガウナを制していた。
重質力砲でガウナは撤退。
小型核のようなエフェクトだったけど、それでも倒せないっぽい。
指揮官連中はまだガウナの支配域から出てないと話していた。
1000年星間航行してる設定だけど、
ボイジャーですら隣のαケンタウリまで7万年かかるので、
案外まだ太陽から大して離れてないのかもねえ。
ガウナは100年ぶりに現れたらしい。
あとガウナがシドニアを追って、追いつくまで後3日と予測していた。
シミュレーションでは最下位だったのに、
実は謎の才能を秘めてるという定番の主人公設定で、
だからこそ、身請け人は谷風を引き取ったんだろうけど。
身請け人は谷風の正体を知ってるんでしょうね。
谷風の祖父はかつて名を馳せた操縦士じゃないかなと。
後半は訓練生パートで、谷風が初陣で同行者の山野が死んだせいで、
谷風が疫病神扱いで嫌がらせを受けていた。
いきなりツグモリに乗った嫉妬もあるんだろうけど。
第1話でなくなっった展示品の一七式モリトは、
谷風が乗ったツグモリの事だった。
だったらなぜ訓練生のフナトがツグモリを「俺の機体」と言ってたのか……。
あと光合成は100年前に確立した技術だと授業で教えていた。
やっぱり航行中に確立してたわけだ。
で、主人公の一家はずっと地下にいたのでその技術とは縁がなかったと。
でも今からでもその技術を谷風に適用できないのかな。
もしかしたら受精卵レベルでの遺伝子操作が必要かもしれないけど。
操縦士には四天王と呼ばれるエースパイロットがいた。
この4人は追ってくるガウナの迎撃を命じられていた。
その前になぜか谷風に会いに兵舎へ来ていた。
フナトもその場にいたけど、なぜか彼らを敵視していた。
あと女の訓練生・ユハタが谷風の戦闘データを盗み見ていた。
使用兵器のログから近接戦闘をやったと推測していた。
でもそんな描写はなかった。
ここまで視聴して、キャラクターが日本人の名前ばかり。
機体も日本語だし、日本語と似た別の言語という設定ではなく、
そもそも日本語が公用語でしょうね。
人類が滅んで日本人だけが生き残ったんですかね。
それにしても、1000年も経って現代の日本語と変わってないのは不思議だけど。
今回も次回予告が映像と音楽のみで全くの無言だった。
第1話だけの演出かと思ったら、全部無言っぽい。
ここまで書いて思うに、1話当たりの情報量が多いアニメだなあって印象。
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