原作第1巻を買ってみた。
アニメ第1期第1話~第6話相当らしい。
・ホロが大昔にパスロエの村の青年と約束したエピソードって、全17巻の原作のどれかに描いてあるんだろうか?
読んでみたいけど、調べてもわからんかった。
・クロエがいない。代わりに「ヤレイ」という人物が黒幕。
原作では冒頭で名前が出るだけなので、アニメでは黒幕を印象付ける為に変えたんかな。
印象付ける為にヒロインっぽい印象を与えてるんだろうな。
・アニメでは「教会」が地方に浸透しつつある時代と思ったけど、逆だった。
教会の権威が薄れつつある時代。
・ホロは「ふてぶてしかったり、頭が回ったりするかと思うと、子どものように癇癪を起こす」とはっきり書いてあるんで、やっぱり意図的なキャラ設定なんだね。
初見では感情の落差が激しいとこが違和感あったけど。
・原作のホロがロレンスに見せるのは、狼化した腕だけ。
ロレンスはさほど怯えず、ホロを受け入れて旅を続ける。
アニメではいきなり大狼化した姿を見せたかのような描写だった。
黒幕のクロエを印象づける為に、ロレンスがいったんパスロエの村に引き返す必要があったんだろうね。
その動機が「大狼化したホロを見て怯えたから」ということにしたと。
・ロレンスがホロを受け入れたのは、「故郷の北の地へ帰りたい」というホロの望郷の念と似たものが、旅の行商人である自分にもあったから。
・ロレンスが買い集めた一張羅は「男物」。
アニメみたときは女物の高価な服かと思ってたな。
スカート的なものはただの「腰巻」。
自分が商人として一廉の者に見られたくて買い揃えたらしい。
・ホロが笑うと牙が見えるって描写があるけど、アニメでそんなのあったっけ?
・教会でホロと神父が一緒に礼拝堂から出てきたシーンで、ロレンスが何かにビビっていたのは、ホロの秘密がバレることを恐れていたから。
アニメではいまいち理由がわからんかったな。
・ミローネ商会の買取係が算盤で買値を見せたのは、数記法が国や街によって違うから。
算盤なら数字の読み間違いが無いという理由らしい。
・貨幣を鋳潰すのは違法。
だから両替商が「できるか!」と即答してたわけだ。
初見では「なんで?もったいないから?」とか思ってたな。
・「わっちの肢体、月明かりの下でとくと見やしゃんせ」ってセリフは、襲撃者に向けた言葉とはっきり書いてある。
初見ではよくわからんかったな。
2人がこれからセックスすると思わせて油断させたって事だよね。
からかう意味もあるんだろうけど。
・トレニー王が銀貨を自力で集めるコスト>ミローネ商会から銀貨を買い取るコスト
という説明がちゃんとされている。
その為に大量の銀貨を集める必要があると。
アニメはちょっと端折ってて初見ではわからんかったな。
・ロレンスが気絶したのは、腕の傷からの出血多量だったみたい。
だったら止血してれば良かったのに。
止血の知識が無かったんだろうか。
アニメでは意識を失いほどの出血には見えなかったので、毒かなあと思ってた。
・ラストのホロが荷馬車に乗って旅立とうとしているシーンは、ホロが意図的に待っているとロレンスが判断している。
根拠は、大量の林檎を運ぶ為の荷馬車を買ったという請求項目が無いこと。
自分の手持ちの荷馬車は無事と商会の支店長から聞いたこと。
つまり、ホロがロレンスの荷馬車で待っていると。
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