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アニメ視聴記 あらすじと感想

未来ガジェット電波局第11回花澤香菜

投稿日:2011年9月16日 更新日:

未来ガジェット電波局 第11回 花澤香菜

冒頭のドラマは、オカリンの実験でみんなの体を意識が入れ替わってしまう。
ダルは紅莉栖の体になって、トイレに入ろうとしたりw
最後は、萌郁がずっと黙ってるので誰と入れ替わったのかと疑うと、猫と入れ替わっていた。

花澤香菜の「じゅっじゅるー」って笑ったw
花澤香菜が遅刻したらしい?
ただのネタかな?

ミンゴス、ツイッターで劇場版のことを知ったんだとw
なんか、もうアフレコ撮ってるらしいよ。
ミンゴスは聞いてない=紅莉栖の出番が無いってことらしい?
でも携帯メールで事務所から連絡が来てたそうな。

「キュートな笑顔で世界を癒す、声優界の天使」って紹介文を花澤香菜本人に言わせてたw
罰ゲームかよw

未来ガジェット電波局が始まるとき、花澤香菜も当然やると思っていたらしい。
でも仕事が入ってなかったので、驚いたんだと。

十問一答で千代丸って言ったのを受けて、掘り下げてたw
志倉千代丸がツイッターで口論してたのをネタにしてたみたい。
ミンゴスが「優しくしてあげてください」ってw

「トゥットゥルー」って抑揚の話で、花澤香菜が読み間違えたのが原因で、今の平板の言い方になったそうな。

ラボメンズセンシスは、幼なじみにシて欲しいこととか、好きな人にされたら嬉しいこととか、恋愛系が多かったかな。
結果、花澤香菜が負け。

オカリンと紅莉栖のキスシーンは、花澤香菜によると「とらドラ!」以来の衝撃だったってらしい。
最初はダルがきになるって言ってたのに、最後はオカリン一択になったそうな。
理由は宮野の演技がカッコイイからだって。

関智一はダルの収録を最初からやり直したいと言ってたって。
それもアニメではなく、ゲームの最初からやり直したんだそうなw
実際、ゲーム序盤の演技ってかなり違うからね。

コンプエースのドラマCDの告知があって、綯が主人公らしい。40分ほどだって。

@gamesとシュタゲのコラボの告知もあった。

それと、シュタゲの廉価版PC版が発売だそうな。

ゲームの敗者のモノマネネタは、じょいしーのモノマネ。
2人とも全然ダミ声を出せてなかったw
「じょいしーの背中にサインして、サインして」ってセリフで真似してたけど、そういう人なんだろうかw
更に黒柳徹子の真似もし始めて、「ござる」とか言い出してたw

最後、アキバで劇場版の上映会やろうよとジョイしーが言ってたけど、実現するのかな。

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