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アニメ視聴記 あらすじと感想

とある科学の超電磁砲 第8話 幻想御手(レベルアッパー)

投稿日:2011年7月9日 更新日:

とある科学の超電磁砲 第8話 幻想御手(レベルアッパー) あらすじと感想。
Aパート
第7話のグラビトン事件の犯人がレベル2なのが解せない黒子。
佐天と出会った美琴たちは、風邪で休んだという初春をお見舞いに行く。
初春の部屋でレベルアッパーという超能力を引き出すデバイスの噂を知る。
Bパート
レベルアッパーを調べる為に、とあるファミレスへ潜入した美琴。
そこで不良から話を聞き出そうとブリッコを演じる美琴。
不良たちを路地裏に誘い電撃食らわすが、そこへ不良のリーダー格の女が現れる。
電撃全開で応戦しようとする美琴のせいで変電所が停止し、周辺の街が停電を起こしてしまう。
翌日、グラビトン事件の犯人が意識不明となっていた。
さらに、かつて事件を起こした能力者も同様に意識不明となっていた。


Aパートで、佐天と美琴がシャーベットの食べ比べで間接キスしてるのを見た黒子が興奮してるシーンは面白かったw
あと、美琴がブリッコを演じて不良を誘惑するシーンで身悶えする黒子も笑った。
不良のリーダーと美琴のシーンって、不良マンガみたい。
最後に出た脳科学の医者って「脱ぎ女」だっけ。
描写はないけど、かつて事件を起こした能力者はレベルアッパー使用者だったんだろうな。

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