「とある魔術の禁書目録の感想」 一覧

とある魔術の禁書目録3期第23話「ヒューズ＝カザキリ」は、上条がベツレヘムの星の基部を破壊するエピソード。

とある魔術の禁書目録3期第22話「天使の力(ガブリエル)」は、ベツレヘムの星を破壊すべくキャラが集まるエピソード。 ただし各自の思惑で集まってるだけ。

とある魔術の禁書目録3期第21話「ベツレヘムの星」は、一方通行とワーストが共闘するエピソード。 まあ浜面側も上条側も描かれてるけど、個人的には一方通行が上条化したのが面白かったｗ。

とある魔術の禁書目録3部第20話「守る理由」は、上条VS一方通行の再戦。 アバンは一方通行が止血したワーストが「なぜ助けた」と怒ってた。 一方通行は背中から黒い竜巻を出して暴走していた。 フィアンマを ...

とある魔術の禁書目録3期第19話「番外個体」は、ミサカワーストVS一方通行と上条VSフィアンマの戦い。 下書きを途中まで書いて放置してた。 確定申告で時間が取りにくいのと、今期は週に10本見てるのでし ...

とある魔術の禁書目録3期第18話「独立国同盟」は、上条、フィアンマ、達が集結してた。 毎度の詰め込みっぷりに、話を把握するのがしんどいｗ

とある魔術の禁書目録3期第17話「怪物」は、海原VSアステカ、絹旗VSゴージャスパレス、一方通行VS杉谷、また一方通行VSエイワス、そして浜面VS麦野という5つの戦いが詰め込まれていた。

とある魔術の禁書目録3期第16話「統括理事会」は、浜面の覚醒回だった。 今回もエピソードが詰め込まれてた。 下書きを書いてはいたのだけど、また投稿を忘れてた。

とある魔術の禁書目録3期第15話「迎電部隊」は、グループ側と浜面(絹旗)、スクール残党ステファニーの3視点が交錯するエピソード。 学園暗部系はエピソードが詰め込まれて濃度が濃いんで、内容把握が疲れるｗ

とある魔術の禁書目録3期第14話「英雄達」は、キャーリサのクーデターが失敗に終わる結末。

とある魔術の禁書目録3期第13話「カーテナ＝オリジナル」は、アックアVS騎士団長の結末と、カーテナ＝オリジナルの暴走に成功するエピソード。

とある魔術の禁書目録3期第12話「傭兵」は、キャーリサの反乱編。

とある魔術の禁書目録第11話「英国迷路」は、ユーロトンネル爆破テロがどうやら騎士団のしかけだったらしいと判明。

とある魔術の禁書目録3期第10話「スカイバス365」は、上条が旅客機テロを未然に防ぐエピソード。 何かいつもの上条らしくなかったｗ 副題は旅客機の機体番号。

とある魔術の禁書目録3期第9話「聖母崇拝」は、天草式と上条がアックアを倒すエピソード。

とある魔術の禁書目録3期第8話「聖人崩し」は、アックアVS天草式の前編。 実質的には説明回。

とある魔術の禁書目録第7話「第三階層」は、上条が後方のアックアに負けてしまうエピソード。 副題の意味はよくわからない……。 追々わかるパターンかな。

とある魔術の禁書目録3期第6話「超能力者達」は、今回は浜面が実質的な主役だった。

とある魔術の禁書目録3期第5話「未元物質(ダークマター)」は、ダイジェスト的に矢継ぎ早に戦闘シーンが描かれてた。 副題の意味は全くさっぱりだった。 調べたら垣根が操ってるのが未元物質だった。

とある魔術の禁書目録3期第4話「学園都市暗部」は、土御門が所属する「グループ」と垣根が仕切ってる「スクール」、麦野が仕切る「アイテム」との三つ巴の途中まで。 このせいで今話はやたら登場人物が多かった… ...