朝の登校で大河と竜児が一緒に歩いているので、実乃梨が二人は付き合っていると勘違い。
この勘違いは一旦解けますが、実はずっと尾を引いて、三人が密かに三角関係となる遠因というか伏線。
一方でラブコメらしく、大河の「黙れ、そして腐れ」とか「軽率に、お手軽に、尻軽に」とか、セリフの面白さもあります。
この回では大河が実はドジっ娘だと説明されます。
ドジっ娘なのに凶暴で、口も悪いというのはあまり似たタイプではいません。
このあたりから、「ハルヒもどき」という印象は薄れました。
クッキーの件で大河と竜児が付き合っているという噂が広まり、実乃梨もそして北村も二人が付き合っていると信じこんでしまいます。
ショックを受けた大河は、誤解を解く為に竜児の家に上がり込むのを辞めます。
その上で北村に告白。
北村は大河が好きだったのに1年前に振られたと、あとの回で判明しますが、この時点の北村はすでに生徒会長の狩野すみれが好きだったので、大河を振りますが「竜児と仲の良い大河とは友達になれる」と言い残します。
竜児は告白の場面をたまたま目撃するんですが、玉砕した大河を気づかって学校をサボって朝飯を作ってやると言い出します。
大河はそれが誤解の元と一旦は拒否りますが、竜児が「虎(大河)の隣には竜がいるもんだ」という理屈で大河の説得に成功。
大河は北村を諦めないと宣言しますが、説得できたのは「竜児と仲が良い大河とは友達になれる」という北村の言葉も念頭にあったんだと思います。
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