溺れかけたことと、竜児に触られたことで亜美と大河は険悪になります。
そこへ実乃梨が現れて、水泳勝負をすること提案。
大河としては、ムカつく亜美をやり込めたくて勝負を受けるんですが、周囲は竜児を亜美と取り合って勝負すると誤解します。
亜美は大河の練習につきあう竜児に「(大河が)嫉妬してかわいいじゃない」と煽ります。
竜児は亜美をやり込めたいだけと答えますが、ここまでは私も竜児と同じ見方でした。
市民プールで練習するシーンで大河は、自分が勝負する理由を竜児と話します。
ここで竜児は、「北村を亜美の別荘へ行かせない為」「負けても北村に頼んで俺一人が亜美の別荘へ行けばいい」と答えますが、大河は「結局別荘に行きたいのか」と怒ります。
大河は勝負する理由を「自分でもわからない!」と訴えて立ち去るのですが、
亜美が竜児を落とそうと狙っていること、別荘へ行くと竜児が亜美と付き合ってしまいそうと直感的に思っているのかもしれません。
また、亜美に迫られてドギマギする竜児を見たことが尾を引いていて、依存対象の竜児が離れて行きそうなのが嫌なのと、
いままで「お互いの片想いを支援するという共同戦線」という意識で竜児に頼っていたのに、竜児を失うとこれからどうすればいいか不安という気持ちじゃないでしょうか。
亜美は大河と竜児との共同戦線を知らないので、亜美目線だとそれが嫉妬に見えるんじゃないかと思います。
ただ、このあたりから大河の竜児への恋心の芽生えのようなものに変わるのだから、亜美の洞察も的外れではないんでしょう。
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