宇宙よりも遠い場所第12話「宇宙よりも遠い場所」は、小渕沢報瀬が南極に来た意味が明らかになるエピソード。
アバンは小渕沢の母が行方不明となった時の回想。
学校に連絡が来たらしい。
キマリ達は雪上車に乗る三週間の内陸の旅に誘われてた。
小渕沢は即答しなかった。
この目的地が天文台の予定地だろうなって空気だった。
このシーンではまだ目的地は明らかではなかった。
小渕沢は心ここにあらずという感じになってた。
時折、母が行方不明となった時の回想も挟まってた。
南極に来たら泣くかと思ってたらしいけど、
実際には写真と一緒だと思った程度だったらしい。
コメントでも言われてたけど、母親の死の真相に近づいたからだろうね。
どうも母の死を意識したくないっぽいなと。
そこに行っても何もなかったら自分は一生このままだろうと不穏な事を言ってた。
給食オバサンの弓子さんが小渕沢の事を聞いてたけど、
キマリ達はほっとくのも思いやりであるという結論になったと返答。
それで弓子さんは「ほっとけるっていいよね。友達の証拠だよ」と褒めていた。
コメントでは弓子さんへの求婚コメが弾幕化していたw
小渕沢はなぜか100万円を取り出して稼いだバイトを振り返ってた。
出発の日に小渕沢は雪上車に乗ると決めていた。
たぶんバイトを思い出して母がいなくなった地点に向かう理由付けをしてた。
宇宙よりも遠い場所とは天文台の予定地という意味もあったらしい。
ここからは雪上車のシーン。
道中で雪を飲料用に確保したり、雪上車を止めてブリザードの中寝てたり。
これが初めてのブリザード体験で、
小渕沢は母の死因を想像してた様子だった。
雪上車同士をロープで結んで移動には必ずロープを伝うと教えていた。
貴子が行方不明となったのはそのロープが外れていたからだったらしい。
その夜、キマリから「青春できた」とお礼を言われてた。
そして小渕沢は「友達ができた」と母にメールを送ってた。
今までそういうの送ってなかったのかとw
てかメールを送る暇すらなかったのかもね。
最後は天文台の予定地に着いてた。
三週間ってのは往復かな。
1週間で行き、1週間で作業、1週間で帰りかな。
キマリは天文台の予定地の集積所で貴子の痕跡を探し始めた。
そして貴子のノートPCを発見。
そのフタには報瀬と貴子の写真が貼ってあった。
昭和基地帰還後。
ノートPCはユーザー認証が必要で、パスワードは報瀬の誕生日だった。
ノートPCが生きていたの?と思ったけど、充電し直したんでしょうね。
認証後にメーラーを起動すると今まで報瀬が送ったメールが次々に受信された。
件数は1000を突破していた。
ここで初めて受信処理が始まったのはメールが届いてなかったという事。
メールサーバー側に溜まってただけ。
届いてなかった3年分のメールを見て、
報瀬は初めて3年前に母が死んだと意識したようで「お母さん」と号泣してた。
今まで送ったメールは何となく母に届いているように思い込んでいたんだろうね。
その思い込みがあったから心が折れずに済んだ。
思い込みで人は前に進めると、藤堂も似たような事を言ってた。
これが伏線と言われてたメールの意味かと納得。
前半で報瀬は母が死んでも日常は変わらなかったと言ってたけど、
メールを送り続ける事で日常を変えようとしなかったってのが正確なところかと……。
キマリ達は部屋の外で待ってたけど、
その泣き声を聞いてたようで同じように号泣してた。
報瀬の演技が良くてキマリ達の声は入れなかったらしい。
なので報瀬の号泣に被せてキマリ達の泣き顔だけが描かれてた。
花澤香菜の泣き声を聞いて何となくヴァイオレットエヴァーガーデン第10話のアンの号泣を連想した。
あっちは諸星すみれという18歳の声優なんだよね。
29歳の花澤香菜に匹敵する演技に思えるので、この子はよっぽど上手かったんだなあと。
あと第9話で献花を海に投げ入れて藤堂が泣いてたのを思い出したのだけど、
藤堂も南極に来て献花の投げ入れで初めて泣いたのかもなと……。
たぶん貴子に対するこういう行為は今までしたことが無かったのかもなと。
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