ゼーガペイン第11話「残るまぼろし」は、
傭兵のアークがとうとう消滅するエピソード。
冒頭はアビスに似た女シンがアビスが入ったケースを舐めるシーン。
肉体の破損を修復してたようなシーンだった。
またはクローンを作り、脳に記憶を移植していたのかもしれない。
と思ったら、後半でアビス達「復元者」は、
データから肉体を復元できると説明があった。
司令はアークの余命が僅かと承知で連日任務を与えていた。
仲間は司令に抗議するけど、司令は無言。
「賞味期限切れ前に食べ尽くす」と皮肉を言われても、無言。
ただしアークがキョウとミサキに会いたがってる、とだけ伝えていた。
キョウとミサキはリブート前は付き合ってたらしいのと、
アーク達がその事を知ってたのと合わせて考えるに、
リブート前はダブルデートとかしてたような雰囲気だった。
司令はAIには「忙しくすれば余計な事を考えなくて済む」と打ち明けていた。
クリスやアークが望んでるのかと思ったけど、違った。
これは司令の失策じゃないかと……。
と思ったら、後半のバージェム襲撃シーンでで
「最後まで人類の役に立ちたいのがアークの望み」だと明かしていた。
じゃあ最初からそう言って仲間を説得すればいいような……。
言ってしまうと、仲間達がアークを止めようとするのかもねえ。
アークはペットショップで子犬を買ってた。
もうすぐ死ぬのにと思ったけど、これは伏線だった。
まあ死ぬまでに好きにさせるのも悪くはないし、
どうせデータだけの幻の街に過ぎないしとは思うけど。
ここで子犬の名前をクリスに付けさせ、
アークが「素敵」と答えたのも伏線。
あとアーク、クリス、キョウ、ミサキ、リョーコの5人で写真を撮ってた。
これは副題の意味。
ミサキは今でもキョウを愛しているとアークに言ってた。
でも今のキョウは生まれ変わったので、
それがキョウにとって良い事だと納得していたらしい。
前のキョウも当初はリョーコが好きだったんですかね。
後半は、バージェムというデフテラ領域を生む母艦を襲撃するシーン。
ここでアークはとうとうデータ欠損のせいで記憶も人格も失われてしまう。
クリスはアークとバージェム諸共自爆を決意。
しかしアークの意識が途中で目覚めて、
「子犬の餌やりを忘れないで」と告げていた。
つまり子犬の世話を口実にクリスに生きるように訴えていた。
クリスは戦闘終了後、アークを抱いて海を見せていた。
アークはダブルデート時点の記憶しかないようで、
子犬の名前をクリスにつけさせて、
クリスはダブルデートの時と同じ名前を答えていた。
その名前は忘れていた様子で「素敵」と呟いて消滅した。
アークがクリスに名前を付けさせたのは、
子犬の世話の責任感を持たせたかったんでしょうね。
ただしその程度では不足だったのでクリスは自爆しようとした。
アークとクリスがお互いに「決めた」と言い合うシーンがあったけど、
アークが決めたのは子犬を口実にクリスが生きる理由を作る事。
クリスが決めたのはアーク消滅と共に自爆する事でしょうね。
最後はリョーコの額のアイコンが光ってるシーンで引き。
リョーコもセレブラントになるんでしょうね。
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