ゼーガペイン第5話「デジャビュ」感想

ゼーガペイン第5話「デジャビュ」は、
キョウが、学園生活の方が虚構で、
ゼーガペインに乗って戦う方が現実だと気づくエピソード。

キョウは学校生活こそが現実だと自分に言い聞かせるように自問自答していた。
スクールカウンセラーに相談すると、重要人物願望だと指摘。
しかしその例えとして「セレブラント」とうっかり口を滑らせていた。
帰宅したキョウは、母からの「帰りが遅くなる」というメモを見て、
自分がいつから一人で晩飯を食ってたのか思い出せなかった。
恐らく母は実在しないんでしょうね。

セレブラント側はキョウのメンタルを把握済みで、
順調に回復していると評価していた。
学園生活を疑似体験させるのが、
キョウのメンタルの回復になるってことだよね。
リブートしたキョウはなぜメンタルの回復が必要になったのか。
リブート時に何かトラブルが起きたんですかね。

キョウは授業中に量子力学のエンタングルという概念の説明を聞くと、
その言葉に反応して「エンタングル」と口にしてしまう。
すると額のマークが光ってゼーガペインに搭乗。
……と思いきや、元の学校へ戻っていた。
ミサキはキョウと共闘する用意をしてたけど肩透かしw

キョウはリョーコとの思い出の公園で雨宿りがてら、
自主製作映画の脚本のチェックをしていた。
この公園にはリョーコが書いたキョウへのお礼のラクガキがあった。
ここでキョウは唐突にデジャビュを感じ、
「前は雨が降ってなかった」と言い出す。
そして街が攻撃されて廃墟となるシーンが脳裏に浮かび、
「戦わないといけない」と急に気が変わり、
額のセレブアイコンが光り、エンタングル。
その後は、いつも通りガルズオルムを難なく撃破。

作戦の最後に思い出の公園に偶然辿り着いて、
そこが廃墟となっていたのを目撃。
ミサキは「これが現実の舞浜」だと告げる。
なら、キョウは廃墟で学園生活を妄想してたって事になる。
ゼーガペインに乗ると幼馴染みのリョーコも見当たらなくなるので、
リョーコもキョウの妄想だったのかな。

最後はミサキが「アビス」と呼ぶ謎の操縦者に奇襲を受けて引きだった。
公園の瓦礫に隠れていたので、キョウを狙って待ち伏せしていたはず。
たぶんアビスはキョウの思い出を把握している。
となると、それを知ってるのはリョーコなので、
リョーコがその正体とか、ガルズオルムのスパイとかだろうか。
或いはスパイがキョウとリョーコを監視していたのかもしれない。

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