アニメとらドラ第9話海にいこうと君は

竜児が犬の大河と結婚して、大河がたくさんの子犬を産むという夢を見ますが、大河も同じような夢を見たと言います。
この夢が、二人の気持ちが恋愛感情に変わった起点だと思います。

亜美の別荘で、竜児と大河は幽霊を演出して実乃梨を怖がらせ、そこへ竜児が実乃梨を介抱することで親密になろうという作戦を遂行します。

その合間のシーンで、大河が入浴中の亜美を見て胸と股間が「ボーン!」だったと表現するけれど、これは毛がすごいって意味なんでしょうか?(笑)
そのあと、亜美のイトコである北村の全裸シーンが出ますが、ここで北村の股間を直視した実乃梨が「わさっとしたもの」と表現しています。
北村と亜美はイトコなので、同じような身体特徴を持っているでしょうから、亜美の毛もわさっとしてるのでしょう(笑)

調理中の竜児に亜美は「実乃梨ちゃんにも(嫌われるよ)」と煽ります。
ここでの亜美は、竜児の本命が実乃梨だと察してますが、鋭い亜美のことだから以前から察していたんでしょう。
わざわざ実乃梨のことを煽るのは、自分は竜児の本命に気づいているとアピールすることが、竜児に気があるから気づくと暗に言いたいんだと思います。

その後、亜美は竜児と二人でビーチに行くのを誘おうとしますが、竜児は食器の後片付けをしている実乃梨の手助けに行ってしまいます。
恋愛感情には鋭い亜美ですが、竜児が何を優先するタイプなのか掴みかねてるという不器用な一面が面白いです。

食器洗いのあと、竜児は実乃梨と二人きりで星を見て、恋愛感情を幽霊やUFOに例えた話をします。
幽霊を見たいけど見たことがないと言う実乃梨に竜児は、
自分も見たいから心霊スポットに行ったり心霊DVDを見る。
努力して見えるようになった人もいるだろうし、
今は見えなくても一生見えないと決めつけなくていいと答えます。

実乃梨は実はオカルトマニアで、竜児と大河が自分を脅かそうとしていると気づいてて幽霊やUFOのたとえ話をしていたのですが、この会話をきっかけにして実乃梨も竜児を好きになりはじめます。
当初の実乃梨の意図は、竜児の大河への気持ちを探ることだったと思います。

一方、竜児と大河が二人きりで作戦のことを話しながら、大河は竜児と一緒にいて落ち着くと打ち明けます。
そして自分が見た子犬を産む夢は「もしかして……」と何かを言いかけて口をつぐみます。
ここで大河が言いたかったのは「もしかして、正夢」というようなことだろうと思います。

この回は、三角関係(+亜美)が本格化する、起承転結の「転」ですね。

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