第9話「黄の節制」感想

冒頭は前回のラストでした。
こういうのってあまり好きじゃないんですよね……タダの尺稼ぎにしか思えないのです。

第9話は花京院が狂ったと思わせて、実は別人の成りすましで、敵のスタンド使いだったという話。

承太郎の隙をついて殺す機会を伺っているわけですが、承太郎を展望台から突き落とすという手段を選ぶのがちょっと不思議です。
このとき承太郎の背後からイエローテンパランスのスタンドの破片をくっつけてしまえば良かったのにと思うんです。
小指ではなく承太郎の顔面にでもくっつけてしまえば、呼吸困難で窒息死したでしょうし。
そのチャンスを逃して承太郎をおちょくってるのだから、金で雇われた殺し屋としてはマヌケなんですよね。
展望台から突き落とす下りは、サイコパス的な相手を殺すことを楽しんでいるのですかねえ。
もしイエローテンパランスがプロに徹していたら、承太郎も生命はなかったと思います。
まあ相手がマヌケなので、承太郎のかっこよさが目立つのですけど。

イエローテンパランスが負けるのは、水に落とされて呼吸の為に顔を出したからで、これもマヌケ。
この回は総じて言ってマヌケな話なんですよね。

イエローテンパランスは一度は承太郎に負けて命乞いしますが、逆襲しようとしたことで完全に承太郎を怒らせ、再起不能となります。
死んではいないけど、仲間のスタンドの秘密をばらした以上は、あのあとで報復を受けて死んでいてもおかしくはないですね。

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