第8話「悪魔」感想

第8話の記事を書いたはずなのですが、消えているので再投稿します。
下書きを残しておいて良かった……。

呪いのデーボとの戦い回でした。
わざと傷を受けることで怨みの力で動く人形が相手につきまとうという遠隔系スタンドです。

冒頭で承太郎に惚れた女の子がつきまとうのですが、つきまとうという意味で対照的になってます。

デーボはポルナレフの攻撃を食らって「いてえよ!」と騒ぐのですが、恐らく自分のスタンドを人形に仕込む為にポルナレフの注意を自分に引きつけていたのだと思います。

戦いの最中にポルナレフの部屋に呼ばれたボーイが顔面を削がれて死にますが、まるでホラー映画のワンシーンのよう。
原作でははっきり描いてたと記憶していますが、アニメでは影になって不明確。
まあ18歳未満禁止とかになるとマズイのでしょうか。
DVD/BDでは描かれるのかもしれないですね。

鏡の破片を散らしたポルナレフは、すぐにでも反撃可能だったはずですが、そうせずに呪いのデーボの罠にハマったふりをしています。
これは呪いのデーボを確実に刺す為に、デーボが安全だと思い込んでいるベッドの上の死角で止まるのを待ってたんでしょうね。

承太郎とジョースター、どちらもポルナレフが襲われていることに気づいていないのが、ちょっとマヌケでした。
それはまあ、ポルナレフが自分でジョースターの部屋に行くと言ってるのが原因なんですが。
それと「ポルナレフのことだから、遅刻してる」と思われたのもありますが、襲われたという連絡があって遅れているのだから、襲撃の可能性をチラッとでも考慮しても良さそうなんですよね。
承太郎もジョースターも頭が切れるキャラなので、この辺りはちょっと違和感がなくはないです。
これは原作がそうなってるんですけどね。

あと呪いのデーボは自分の人形を引っ込めることはできないのでしょうか。
負けと悟った際に、スタンドを引っ込めればそれ以上やられずに済むと思うのですが。
遠隔系だから本体は十分遠くにいるわけですし。
スタンドを出したままにするしかない、特殊なスタンドなんですかね。
その辺の説明が無いのが、ちょっと釈然としません。
これも原作がそうだったので、アニメの責任ではないのですが。

第8話は呪いのデーボのみで終わりかと思ったら、ED無しでスタッフクレジットに重ねて花京院が裏切っている=偽花京院が登場するくだりまでやってました。

今回は話のテンポが良かったと思います。
無駄に感じたシーンは無かったです。
毎回こうだと好みのテンポになるんですけどね。

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