アニメ 寄生獣 第15話「何かが道をやってくる」の感想

冒頭のシーンで、三木を尾行する男が
探偵と無線で連絡を取り合うセリフはカットされてました。
でも、この方が初見の視聴者の興味を引くことになるのかも。

探偵がシンイチに頼って「食堂」に入り込み、
そこで仲間の寄生生物が「お弁当」を食べる状況に居合わせてましたが、
原作ではこのお弁当の女性が真っ二つに切断されてます。
アニメでは柱の陰で旨を貫かれ、殺害シーンは見えないように描いてます。
正確に記憶してませんが、過去の回でも人が切断されるシーンを直接描くのは避けていたように思います。
切断後の死体は描いていましたが。
さすがに深夜アニメでもそこはまずいんでしょうね。

人が目の前で殺されたことでシンイチは事実を公表すると言い出してますが、
このへんの心情変化はちょっと理解しがたいです。
ミギーと相談無しに寄生生物に勝てたので、
世間に公表しても大丈夫と自信がついちゃったんですかね。
公表したら寄生生物と人間と、どちらもが敵に回ると思うのですが。

ピアノを弾く後藤に、後藤が(シンイチ達と)戦うべきと広川が言ってますが、
このシーンで三木にやらせると後藤は返答してます。
そして右手をニギニギと動かしてますが、伏線ですね。
伏線としては、この前のシーンで田宮を怖い目でガン見する男も伏線の一種。
あとで田宮に反旗を翻して戦うことになりますが、たぶん次々回でしょうね。

最後はシンイチを追う三木が両手の寄生生物を披露するシーンで終わりでした。
ベタな演出でもありますが、このアニメはバトルシーンの開幕をEDに持ってくる演出が多いですね。
煮え切らない感じのまま1週間後になるので、個人的には嫌な演出で……。

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