きららマギカVol.7の予約が始まっていた。
さっそくポチったので感想は後日。
まんがタイムきらら☆マギカ vol.7 2013年 07月号 [雑誌]
届いた。d(⌒ー⌒)
ほむらリベンジは、やっぱりさやかが魔女化した。
一時は二人の共闘に押されてほむらが殺られそうになるけど、マシンガンの銃弾浴びても回復しまくって突っ込むから、ギリギリでさやかのグリーフシードが汚れてしまった。
杏子は抜けるし、ワルプルギスは近づいているし、まどかはまだワルプルギスを倒せるほどには強くないだろうし、アニメ本編が正史だから当たり前だけどリベンジに失敗するのだろうね。
おりこマギカは、今回で終わりっぽい?「つづく」ではなく「おわり」と書いてあった。
優木沙沙が魔女を使役できる魔法少女で、魔女を操ってキリカと織莉子を襲うけど、織莉子のほうが一枚上手で結局は負ける。優木沙沙を追い詰めた織莉子が「同胞の成れの果て」と言ってグリーフシードを見せるだけで、優木沙沙が「魔法少女が魔女になる」と察するのはすごい理解力。それだけのやり取りで信じるものかなあという気はする。
結界が割れてゆまが内部のやり取りを目撃してたけど、ゆまは魔法少女のことは誰にも話さないと約束してる。その後、祖父母に引き取られてるからコミックスとは違う歴史っぽい。もしかしたら祖父母が死んで再び両親に引き取られるのかもしれないけど。
あとは、ぽむマギで志筑仁美が主人公になってるのが面白い。仁美がまどか達からハブられていると感じてあとをつける話で、仁美目線だと実際にこう見えたのかもね。

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