迷家第1話「鉄橋を叩いて渡る」第2話「一寸先は霧」の感想

ミステリアニメだと説明文を読んで、迷家を視聴してみた。
原作が無い、オリジナルアニメらしい。

第1話は物語が動かない退屈な回だったので、
感想は第2話と合わせて書いた。

納鳴村という僻地で人生をやり直す、
という名目のバスツアーを深夜に敢行という設定らしい。

ツアー参加者は若者ばかり。
本気で人生やり直したいタイプと、
物見遊山で参加したという程度の動機の人やら様々。

第1話「鉄橋を叩いて渡る」は、
バスツアーの様子と登場人物の紹介を兼ねていた。
登場人物は30人以上で、それぞれのキャラをいちいち覚える気がしない。

運転手のおっさんが、皆まだ若いのに人生をやり直すとか、甘ったれていると説教。
むしろ若いからやり直しが効くわけで、
家族がいて中年になってると社会的責任があるので、
そう簡単にはやり直しできないのだから、
これはおっさんの方が間違ってる。

監督が水島努だったのが意外。
基本、コメディの人という印象だったので。

第2話「一寸先は霧」はバスツアー後半のシーンで、
霧のせいでバスが道を逸れて崖下に転落していた。
幸い差ほどの高低差では無かったようで、怪我人はいない。
一同はバスを見捨てて歩いて行く事にし、
運転手には手持ちの金を全部渡して別れていた。
しかし運転手はこっそり一同を追って、村に来ていたw
一同が去った後、誰かがこの運転手にこっそり近づいて、
懐中電灯を照らすシーンがあった。

夜通し歩いてやっと納鳴村に到着していたけど、
村は人が全くいない廃村だった。
民家の状況は、埃の溜まり具合から1年は無人だった。
しかしどの建物にも傷みは無く、埃が積もっているだけ。
これが初めの謎。

鍬の先端に赤い血のような物が付いていたのも手がかりくさい。
これを見た「山内」は錆びだと主張していたけど。

集会所のような大きな建物は窓が割れたり、障子が破れていたり、
他の建物とは痛み具合が違うのも怪しい。

納鳴村の場所は、文献やらネットで情報提供を求めてもわからなかった。
納鳴村の場所を知ったのは主催者の元に来たメールだった。
このメールを送った人物も怪しい。

最後は、ヴァルカナを名乗る男が、
「よっつん」と「真咲」が「消えた」と訴えるシーンで終わり。
何となく「そして誰もいなくなった」を思わせる導入だった。

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