Re:ゼロから始める異世界生活第22話「怠惰一閃」感想

Re:ゼロから始める異世界生活第22話「怠惰一閃」は、
魔女教に奇襲を仕掛けるエピソード。
奇襲は半成功で半失敗。

冒頭はユリウスが、白鯨戦でスバルが傷を殆ど負ってないのを褒めていたのだけど、
スバルはユリウスとの決闘の傷の話と思い込んで、勘違い発言w
どうもユリウスは白鯨討伐に大きく寄与したスバルを既に認めてる感じ。
スバルはユリウスへの遺恨があるんで、
そのことに気づいてない様子だった。

ロズワール領へ戻る道中で、ユリウスは白鯨討伐は本来騎士団がすべき事で、
スバルに感謝するとすら言っていた。
これを受けてスバルは自分が悪かったと謝罪していた。
ユリウスがスバルに喧嘩を売ったのは、
スバルが騎士達に殺され兼ねないのを助ける為だったとは、
まだわかってない様子だった。

スバルはペテルギウス率いる魔女教の隠れ家に乗り込んでいた。
スバルはペテルギウスを知ってるけど、ペテルギウスはスバルを知らない。
それでスバルを疑うペテルギウスは「福音」という本の有無を聞いていた。
福音を貰った者はスバルみたいに初対面なのに気軽に話すのかもね。
スバルの馴れ馴れしさ自体はどうでも良さげだったので。
でもスバルは福音なんて持ってないので、
バレバレな適当な嘘をついていたw
このやり取りはただの時間稼ぎ。
記章編でもパックの魔法の時間稼ぎで、
しょうもない駄弁りをしてたっけ。

ペテルギウスは見えざる手でスバルを襲うけど、
手はそんなに早い動きではないらしく、
スバルにはそれが見えているので簡単に回避。
そして副団長ミミと弟が声のエネルギーで隠れ家を圧壊。
ペテルギウスはヴィルヘルムが背後から奇襲して真っ二つ。

前も噛んでたけど、指を噛んだら見えざる手の数が増えるとかではないっぽい。
最初から大量の見えざる手を出してたので。
ただの癖じゃないかなと。
と言うのも、後半で出た女司教は、
ペテルギウスに憑依されてたという伏線に思えるので。

フェリスやミミ達は福音と呼ばれる経典をなぜかかなり恐れていた。
福音を読むだけで魔女教信徒になるらしい。
つまり魔法で洗脳する本みたいなものかな。
スバルは字を読めないせいか、中身を見ても平気だった。

スバルはペテルギウスの死体が復活するかもと疑っていた。
そこでミミがペテルギウスの死体を爆破していたw
やたらとスバルがペテルギウス復活を疑うのも、伏線というかフラグに見える。

ペテルギウスには「指」と呼ばれる配下の者が10人いるらしく、
その残党狩りをしていたのだけど、
次の一手を皆で相談している場に、
あの見えざる手が現れて何人かを瞬殺。
ペテルギウスが蘇生したのかと思ったら、
別の「怠惰」を名乗る女司教の攻撃だった。

女司教の声優は日笠陽子で、松岡禎丞そっくりの演技だった。
「松岡の演技のせいで皆この演技かよ」と言われていたw
でもこれは、ペテルギウスの魂(精神)が女司教に憑依したという意味に見える。
女司教はペテルギウスと台詞回しもそっくり。
そしてなぜか懐の福音が無いと騒いでいた。
ペテルギウスがスバルと話していたとき、同様に懐から福音を出していた。
また、女司教もなぜか指を噛んで血だらけだった。
規制が入って黒塗りだったけどw
これらはペテルギウスが憑依したと考えれば、
福音を所持していると思い込んだり、
指を噛む癖で血だらけだった事に辻褄が合う。

副団長と弟のペアが例の声のエネルギーで沼の水を跳ね上げ、
これが霧雨のように降って見えざる手の軌道が見えるようになり、
そこをヴィルヘルムが斬撃を食らわし、返す刀で女司教も斬殺。
このシーンで謎の赤い光がまとわりついていたけど、
これはパックの時と似たような精霊らしい。
精霊の主はユリウスとのこと。

スバルは味方が殺されたのを「俺が知っていれば」と悔やんでいたので、
自殺して死に戻りするのかなと思ったけど違った。
代わりにヴィルヘルムに戦えと説得されてた。
実際、死に戻りも考えてたんじゃないかなあと思う。
ヴィル爺がスバルの様子からそれを察して戦えと鼓舞したと。

最後はスバルがユリウスと仲直りしようとその地竜に近づいた所、
なぜか唐突に辺りが暗くなっていて、周りに誰もいなくなっていた。
この時、青い花びらがスバルの頬をかすめた。
そして崖の上から白いフードを被ったラムがニヤリと笑うという引きだった。
ラムは青い花を持っていた。
この花の幻覚作用とか、触媒魔法の類なんですかねえ。
ラムを魔女教と疑っているコメントもあったけど、
魔女教はダークパープルのローブなので、
白いローブのラムとは違う気がする。

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