Re:ゼロから始める異世界生活第25話「ただそれだけの物語」感想

Re:ゼロから始める異世界生活第25話「ただそれだけの物語」は、
怠惰VSユリウスとの顛末と、
エミリアにスバルが告白して終わり。

ユリウスはスバルの目を借りて戦ってたけど、
ちょうどカメラが後方固定のゲームのキャラを操作してる感じなんだろうかw
ユリウスにとってこの戦い方は初体験のはずだけど、
初めから動きに慣れていた。
何かの伏線かなとも思ったけど、
単に剣の腕がめっちゃ凄いってだけでしょうね。

追い詰められた怠惰は岩を操って身を守るけど、
スバルが岩の隙間に魔鉱石を投げて内部から爆破。
そんな魔鉱石をどこで手に入れたのかと思ったけど、
商人の荷物を全部言い値で買い取ってたっけ。
その中に魔鉱石があったんでしょうね。
後半、火の魔鉱石が見当たらないと騒ぎになってたわけだし。

瀕死の怠惰は案の定スバルに憑依。
ここでスバルは死に戻りを言おうとして、
サテラがスバルの精神世界のような場所に出現。
サテラは怠惰を「違う」と手で払いのけていた。
これで怠惰はスバルの精神から追い出され、元の体へ。
スバルはこうなるとどうやって予測してたの?
単に試しにやってみて、失敗したら死の戻りすればいいってだけ?

スバル達が村に戻ると、フェリスが火の魔鉱石が無いと騒いでいた。
火の魔鉱石はエミリアと村の子どもが乗ってる竜車にあると推測。
スバルは急遽エミリアを追うことに。
荷物が剥き出しのまま載ってたのなら、すぐ気づくはずだし、
後半でわかるけど、竜車の荷台の床に隠されていたって事は、
最初から隠す意図があったわけで、
なぜ商人のおっさんはバカ正直に荷物を申告したんだろう。
申告しなければバレずに済んだのに。

ここでオットーが「生き物の声を聞く加護」があると判明し、
オットーの能力で森を突っ切って近道していた。
これはかなり唐突な印象だった。
どこかに伏線なんてあったっけ……。
強いて言えば、白鯨から逃げ続けたのがオットーの能力って事だろうけど。

死んだはずの怠惰はスバルを追ってくるけど、
下手にサテラの姿を見たせいで、
却って怠惰の執念を引き出した感じだった。
スバルは怠惰をユリウスの微精霊の力で燃やすけど、
いつの間にそんな魔法というか微精霊の使い方を学習したの?
スバルは聖典を放り投げて怠惰の気をそらし、
ワンパンで怠惰を殴ってトドメ。
聖典はなぜかスバルの手元に戻ってた。

エミリアに追いついたスバルは火の魔鉱石を奪って竜車から離れ、
手近な洞窟に魔鉱石を捨てて避難したけど、
爆発の勢いはスバルとパトラッシュをも吹き飛ばした。
※これは洞窟ではなく、白鯨の輪切りだったらしい。
ここでパトラッシュがスバルを庇ったらしく、大火傷してた。

パックが発火しかけていた魔鉱石に気づいてなかったので、無能とか怠惰と言われてたw
スバルが去り際に「好きだよ」と死亡フラグを立てたり、
エミリアとの思い出が走馬灯のようによぎったり、
死に戻りが起きるかと思わせて、違った。

エミリアはスバルを介抱し、目覚めたスバルはエミリアに告白。
エミリアは嬉しい特別扱いは初めてと泣いていた。
これ元々スバルが言いたかった事だよねえ。
だから作者の都合として、セーブポイントをエミリアにゲス発言した後に設定したわけだ。
ゲス発言が死に戻りで無かった事になると、
このシーンが活きないものねえ。
エミリアはハーフエルフとか銀髪とか、
第1話で死に戻り前にスバルに言ってたのを繰り返していた。
それはループで無かった事になった発言だけど、
これをスバルが全肯定した事で、
エミリアのわだかまりは消えてた様子だった。
副題の意味は、ただスバルがエミリアに告白する物語って事かな。

ここでRe:ゼロは終わり。
ただし第2期もあるらしい。

白鯨戦以降はスバルが妙に頭良すぎだったかな。
死に戻りは1回だけだし。
死の戻りで未来の情報を活かして問題解決するプロセスをもっと見たかった。

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