映画ルパン三世のネタバレ感想

グーグルプレイで映画レンタル無料配信をやってたので、
前から見たかった実写映画のルパン三世を視聴。

アクションは割りといいかと。
レーザー防犯装置をかいくぐるシーンとか、
古代のオリンピックメダルを盗む際に
警報をかいくぐる為に忍者みたいな動きをして壁から壁にジャンプしたり。
ワイヤーで吊って実際に役者がジャンプしてるような動きですね。
まあワイヤーでとわかってしまうのですが。
(ワイヤーが見えるという意味ではなく、ジャンプの挙動のことです)

峰不二子役とその部下2人がメダルを盗もうとしているシーンから始まって、
盗み出す直前で床が爆発し、床下にいたルパンが横取り。
不二子が横取りする方のアニメとは役割が逆ですね。

ルパン役の小栗旬のセリフ回しは山田康雄っぽい抑揚で明らかに意識してたと思いますね。

銭型刑事は盗賊集団のザ・ワークスのリーダーがメダルを盗ませていたと気づいて、
ザ・ワークスの逮捕の為に香港の根城に向かいます。
この銭形役の浅野忠信の演技も割りとだみ声になって、アニメの銭形を意識してますね。

ここでザ・ワークス一味のマイケルがリーダーを裏切り、光の首飾りを奪おうとします。
更に銭形たち警官も加わって銃撃戦。
ルパンも反撃して、ガンアクションもそれなりにカッコイイかと。

その1年後に話は飛んで、不二子から呼び出しを受けたるパンは、
考えなしで指定されたホテルに向かっちゃいます。
しかしそこにいたのは銭形の一味で、不二子にハメられたわけです。
ルパンは逮捕されますが、銭形はマイケルが作った犯罪結社が持っている
「クリムゾンハート・オブ・クレオパトラ」を盗むのと引き換えに
ルパンの犯罪履歴を抹消すると取引を持ちかけます。

ルパンはその情報を聞いたあと、自力で脱走。

ルパンはクリムゾンハートの取引現場に潜入して盗もうとしますが、
そこでマイケルがプラムックというアジアの裏社会のボスに騙されて
ザ・ワークスを裏切ったと知り、マイケルと和解します。

クリムゾンハートはとある孤島に移され、ルパンとマイケルは孤島へ向かいます。
そこで銭形に変装して金庫のセキュリティを解除させます。
この孤島でも銃撃戦があって邦画の割には派手。

次元が対決する相手の足元の死体が抱えている銃を撃ち、暴発させて相手を攻撃するというカッコイイシーンも。
また不二子が殴り合いをしていた相手を、殴り合いをやめてハンドガンで撃ち殺す
という、インディージョーンズのようなギャグシーンも。

そしてルパン達は建物の最上階にあるクリムゾンハートを盗むのに成功。
しかしその時、保管庫室に閉じ込められてしまいます。
保管室からは空気が抜けていき、窒息しそうになります。
窮地に陥ったマイケルはルパンを助ける為に保管室の金庫に閉じ込め、
自分は保管室を爆破して死亡します。

ルパンは金庫から脱出しますが、プラムックの手下に捕まってしまいます。
ここで別行動していた次元や五右衛門も捕まって一同が顔を合わせます。
しかしこの時銭形が孤島へ乗り込み、プラムックの過去の犯罪履歴を盾にしてプラムック達を逮捕。

ルパンは取引を履行したという理由で銭形はルパンを見逃します。
しかしルパンから受け取ったクリムゾンハートは偽者にすり替えられていたと気づきます。

エピローグではクリムゾンハートを不二子にプレゼントしてしまいますが、そこに銭形が登場。
不二子にまたもや裏切られていたわけですが、
ルパンや次元、五右衛門は呆れて笑うだけ。

全体的には劣化ハリウッド映画って感じでした。
邦画にハリウッド映画的なアクションを入れようとしたけど、
予算も無いだろうし、ハリウッド映画のレベルには到達できてないですね。
邦画の中ではアクションの見せ方が上手いほうかと。

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