やっぱり続きを知りたいのでゴールデンカムイ第6巻も読んでしまった。
たまたまアニメイトストアで40%割引クーポンが配布されたのも理由。
第6巻の内容はキロランケとの話の途中から、
前半が殺人ホテルで、後半が賭け競馬の町で尾形が土方の仲間になるまで。
アニメの範囲を超えるかなと思ったら、まだアニメ化された部分までだった。
キロランケはロシアの極東アムール川の少数民族らしい。
ロシアの少数民族っぽいなとは思ってた。
小樽で家族を持つとのっぺら坊とは疎遠になったらしい。
白石が言うにはのっぺら坊は足の腱を切られて歩けない。
しかも金塊を狙ってる看守に監視されているし第7師団もいると。
これらはアニメでは語ってなかったはず。
そして一同は一旦はキロランケの家族に会ってた。
キロランケの村が近くにあったので、船に乗って下っていた。
ここで杉本達の相応の取り分を取った残りはアイヌに返すべきと頭を下げた。
アニメでは出会った川沿いで頭を下げてる。
白石の道産子はキロランケの村の馬だった。
更にアシリパの村に立ち寄ってるけど、途中で強盗と遭遇。
キロランケは爆弾を投げつけて脅し、強盗を撃退。
この辺はアニメではカット。
これがきっかけでキロランケは元工兵とわかる。
いつの間にか手投げ弾を持ってて、
しかもいきなり投げてるのだから
アニメよりも危ない奴って印象。
杉元は「頼もしい」と言いつつも腹では「油断できねえ」と警戒。
アシリパの村ではトンコリという楽器を谷垣が演奏してた。
キロランケはトンコリをアシリパの父が樺太から持ってきたと。
そういやアシリパの父の名前は出てないね。
なぜキロランケは父の名を言わないのか。
知らないんじゃないのか……。
だとすると友人ってのは嘘になる。
でもアシリパの和名は知ってたんだよね。
二階堂が削がれた耳をネックレスにして、
しかも耳に話しかけるという精神状態になってた。
鶴見視点では所詮は裏切り者だろうし、利用できればいいんだろうね……。
殺人ホテルに来た夫婦が殺される過程を数ページ描いていた。
アニメだと第10話ラストで受付に登場した程度。
妻の声を可愛らしいと褒めていたので、声の為に殺したらしい。
妻を殺す際に返り血対策なのか家永は全裸になってたけど、
シルエットで股間に突起物が描かれていたw
例の暗号刺青もあった。
白石が落とし穴で落とされるとネットの上に落ちてクッションとなった。
アニメでは床まで叩きつけられてたような。
地下の拷問部屋では人骨や拷問器具も描かれていた。
酔った牛山が地下室の白石に抱きつくけど、
白石が臭かったのでゲロ吐いていたw
あと「乳首がとれる」と言ってたw
これが白石がレイプ目になってた理由。
アニメだとまるで牛山に犯されたかのような描き方だった。
原作だと白石の「貞節」は無事。
白石は同物同治を主張する医者の話を前にしていたらしい。
なので杉元はアシリパの目を舐めようとしてた家永の正体をすぐに察した。
アニメではカットという訳ではなく、原作でもここで急に出てきた。
牛山VS杉元は、一本背負いから牛山が壁を蹴って逆襲。
ホテルの壁を破壊する勢いで杉元を逆に投げ、
更には杉元が牛山の右腕の関節をキメていた。
その関節固めを外そうと杉元を床に叩きつけ、床が壊れて地下に転落という経緯。
アニメだと杉元を投げ返して床が壊れたというあっさりな描写だったと思う。
牛山は「くそッこれからだったのに」と悔しがってた。
杉元との戦いを楽しんでる感じで、明らかにバトルマニアですね。
家永が瓦礫の下敷きとなったのは白石が投げた爆弾のせいだった。
アニメだと地下の小爆発の余波だったような……。
ホテル爆破の翌日、白石は辺見の刺青の複製を牛山に渡していた。
牛山は偽物かと疑っていた。
白石は怪しい目をしていた。
牛山は複製なんか信用できんと思ってたらしい。
土方も信用してるとは思えないんだよね。
たぶん白石がどう動くかを見る判断材料目的なだけ。
瀕死の家永は刺青の囚人がホテルに客として来たと話していた。
アニメだと変な刺青を飾っていた家を見たという客が来たと改変していた。
行き先は「日高」でアニメだと夕張だった。
日高は夕張の更に南。
改変の意図はわからないけど、記憶違いかもしれない。
後半は土方が茨戸(バラト)の地元ヤクザと刺青を巡って殺し合いをしてた。
茨戸は札幌市北らしい。
地元のニシン漁を仕切っているヤクザが賭場を開いていた。
オヤジが息子に賭場を譲り、怒ったナンバー2が別の賭場を開いた。
以降、殺しあいにまで発展してしまった。
そこに土方が刺青目当てでナンバー2の馬吉と日泥との争いを煽ってた。
それは日泥が隠し持ってる刺青を吐き出させるのが狙い。
アニメだとヤクザの手下の腕を切るシーンは描かれていた。
「この時代に老いぼれを見たら生き残りと思え」という同じ台詞も。
ただアニメでは抗争部分は描かれず、事後に尾形が土方に交渉を持ちかけただけ。
原作マンガでは抗争部分が描かれていた。
日泥は子種がなく、女将は漁師と浮気して息子を作っていた。
息子はオヤジの妾を寝取って妊娠させていたという爛れっぷりw
息子は漁場にも賭場にも刺青にも興味はなく、妾と一緒に逃げたがっていた。
警察署長も刺青目当てで馬吉についていた。
馬吉を利用して刺青を入手したかったらしい。
一方、尾形も茨戸に来ていた。
理由はわからんけど、初めは土方と敵対していたけど最終的には土方についた。
どうも自分の狙撃の腕を土方に見せたかった様子だった。
尾形は女将が刺青に執着してないのを見て、
番屋に火を点けたらしいけど描写は無い。
とは言え都合良くオヤジを射殺してるので潜伏してはいたんだよね。
女将には刺青の真偽もわからないだろうけど、
警察署長が狙ってるんで本物だと思ってたんだろうね。
それで番屋の隠し部屋から刺青を持ち出した。
そこで日泥に子種がないと罵ってしまい、日泥は女将を撲殺。
息子も銃で撃たれそうなところを尾形が銃殺した。
これで尾形が刺青を入手し、土方に自分を売り込んだ。
最後はなぜか1ページだけ、杉元が野ぐそしたのをアシリパが確認するシーンだったw
枚数が余ったんだろうか?w
杉元はおしっこのふりをしてウンコしたらしい。
隠す意味もわからんw
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